例会報告

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43 44 45 46 47 48 49 50 51 52 53 54 55 56 57 58 59 60 61626364

第1回 5/5/2003 8名参加

平成15年3月30日に奈良で LD、Dyslexia を対象とした DAISY eBOOK のセミナーが開催され、有用性を確認した参加者により、5月3日ー5月5日にかけて、マルチメディアDAISY制作研修会が(財)日本障害者リハビリテーション協会情報センター(社会福祉医療事業団助成事業)の主催で開催されました。研修会に参加したメンバーにより、DAISYを実用する上での情報交換と、DAISYの普及を目的として、平成15年5月5日に「奈良DAISYの会」が発足しました。

奈良デイジーの会のメンバー

第2回 6/29/2003 4名参加

SigtunaDAR のライセンス取得後、初めての集会。基本的操作の復習の後、次回例会までに DAISY eBook 習作を作成することを確認して散会。

シグツナの操作を復習中の会長

 

第3回 7/20/2003 6名+オブザーバー1名参加

会員の一名が Japan DAISY Cousortium, Daisy For All の、DAISYの普及活動に業務として参加する旨の報告があった。

DAISY eBook の習作について、2名が CD-ROM の完成品として持ち寄り、1名は音入れ前の状態で、例会後に音入れCD-ROMへの書き込みまで終了。1名は html 作成終了で note book を持ち込み、例会で、画像サイズの変更とSigtunaDARへの取り込みを終了、音入れができる状態となる。2名は例会に持ち寄る段階になかった。DAISYに興味のある方1名、オブザーバーとして参加。

会長、会員の DAISY に関する講演予定が報告された。

音声入力用のヘッドセットとして、plantronics のヘッドセットとUSBアダプターが有用であるとの報告がった。

平成15年12月に、DAISY のセミナーを開催することが決定された。

できあがった作品を見る会員

 

第4回 9/15/2003 7名+オブザーバー 2名参加

8月に例会がなかったため、会長を含め複数の会員から大作の提示があった。12月の体験会には、自作の DAISY eBook でプレゼンすることを前提に、会員の生産性は高く維持されているようだ。会報の DAISY eBook 化や、英語の絵本の原本の絵と日本語訳を組み合わせた DAISY eBook、教科書の DAISY eBook 化などで、それぞれの完成度はかなり高いと、みんなで自画自賛していた。デイジー体験会などの開催に充てる費用として、年会費2000円が承認された。

第5回 10/13/2003 9名 新たに研修会に出席し、SigtunaDARのライセンスを取得したM氏が会員となり参加された。

第6回 11/9/2003 8名 堀田会長から、日本LD学会での講演内容について説明があった。

日本LD学会 第12回大会 2003/11/22-24 宗像ユリックス

会員Mから自己紹介の DAISY eBook が提示された。修正を必要とする部分はあったものの、大作であり、参加者から感嘆と賞賛の声が上がった。

会員Sから音入れ前のHTMLの提示があった。これも大作で、スキャナーでの入力ではないため、text の打ち込みだけで、一ヶ月を要したとのことであった。音入れに関して、はじめに小さなものを完成させ、作業手順が確認できてから、大作に取りくむべきであることを、複数の会員がアドバイスしていた。

会員Hから英文マニュアルの DAISY eBook の提示があった。音は、シンセサイザーによる入力であるにもかかわらず、きわめて自然なものであった。ページ入力に関して、ページの記載は前ページの最後尾であるべき旨の情報提供があった。

会員資格に関して、研修後、DAISY研究センターからDAISY eBook作成用ソフト、SigtunaDAR のライセンスを取得した方との限定をもうけていたが、会員のDAISY eBook作成技術の基礎が整ってきたことから、今後、DAISY eBookに興味のある方を、積極的に受け入れていくことになった。今後奈良デイジーの会からDAISY研究センターにたいして、新会員用のSigtunaDAR のライセンス発行を依頼することになった。

奈良学習発達支援センターがら、デイジー体験会開催にあたり、寄付の申し出があった。

第2回デイジー体験会に(財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センターから、職員を2名を派遣していただける旨の報告があった。

 

第2回デイジー体験会 12/7/2003

 

第8回 1/10/2004 8名参加

第2回デイジー体験会の会計報告があった。奈良新聞(1月7日)にDAISYについて大きく好意的に取り上げられ、奈良DAISYの会についても記載されていた旨の報告があった。

5月3−5日に受講したDAISY研修会の評価目的で、会員の作成した DAISY eBook 送付要請が (財)日本障害者リハビリテーション協会 情報センター  からあり、これに対応するため、会員の DAISY eBook の最終チェック、CD-R への焼き付けを行った。

縦書きDAISY eBook。第2回デイジー体験会の時に、木戸口講師に依頼していた縦書きにつき、その後方法が提供され、その方法により作成された、縦書きDAISY eBook がT会員から提出された。

小学校5年生を対象とした、漢字の起源をわかりやすく解説した補助教材の DAISY eBook が K会員から提出された。小学生の興味を引きそうな補助教材であった。K会員からは「嵐の夜に」の提出もあった。

中学3年生の英語教科書 sunshine の10章を フレイズごとにシンセサイズした DAISY eBook がSH会員から提出された。単語ごと、センテンスごとの反転は自動処理でも可能であるが、フレイズごとの反転となると、DAISY eBook化が必要であり、かつ、フレイズごとにシンセサイズすることにより、通常の読み方とは違ってはいるが、よりフレイズが理解しやすくなるできあがりになっていた。もっと普通の読み方のほうがわかりやすく、好む生徒がいる一方、この形を必要とする生徒も、いると考えられた。SH会員からはさらにハリー ポッター第一巻第2章の DAISY eBook の提出があった。今回用いたシンセサイザーは AT&T Natural Voices を使った ReadPlease の ReadingBar である。

「星の王子さま I-III 」の DAISY eBook が S会員から提出された。

補助教材の DAISY eBook が M会員からあった。

会長から学校の広報の DAISY eBook が提出された。会長はすでに、犬の紹介 DAISY eBook をリハ協宛送付済みである。

中学三年生の公民教科書、31,32,33,34,37章の DAISY eBook の提出が MH 会員からあった。

TH会員は、すでに「眼科診療所のICT化」、「緑内障の説明」、「ハリー ポッター第一巻第一章」の DAISY eBook を送付しているが、今回新たな提出は無かった。

今回 DAISY eBook の提出に当たり、今まで作成してきた DAISY eBook を見直すことは、最終的に供覧できる状態にする時点での細部の確認作業を、会員全員でできたことで、お互い得る物が多かったように感じた。

今回縦書き DAISY eBook が作成できることが実証できたことは大きな成果である。

何にもまして、すべての奈良DAISYの会員が DAISY eBook を作成し、提出できたことは、すばらしいの一語に尽きる。

2003年5月の研修会を開いてくださり、研修会を成功に導いてくださった講師の方々に、再度心からの感謝を感じている。特に病床から講師として参加されたNPO法人ひなぎくの河合和美理事長(2003年6月24日没)に心からの感謝を捧げたい。

第9回 2/15/2004 5名参加

会長、Kさん、HMさん欠席で、特に報告事項なし。

第10回 3/21/2004 8名参加(Tさん、HMさん欠席、新入会のHさん参加)

京都在住のHさん入会、初参加。会員の皆さんから歓迎される。会長とHSさんから、子弟の高校入学報告があった。本当に良かったと、会員一同で祝福した。Mさん、Tさんから縦書きの DAISY eBook の提示があった。Mさんは、9時ー5時、15日間のコンピュータートレーニングコースを終了して、Key board の扱いなど、かなりステップアップされたとの印象があった。Kさんから、青空文庫のtext と 既存のテープ音声から作成された、DAISY eBook の提示があった。既成のコンテンツを再構成することにより、DAISY eBook が作成できることが確認された。HTさんから、失語症のトレーニングとしての SigtunaDAR の利用事例の報告があった。この場合、当事者の SigtunaDAR lisence 申請が必要になるが、失語症のトレーニングへの利用に手応えがあるとの報告であった。次回は4月18日の開催となる。

第11回 4/25/04 8名参加(HMさん、Tさん欠席)

M さんより Windows ME使用しているので、最新のSigtunaDAR 使えず残念との発言。HS さんよりホームステイの学生さんが音入れした英語教科書のプレゼンあり。HTさんより 左脳出血後の失語症患者さんのご自身で原稿を書き、ご自身で音入れした DAISY 作品の提示あり、失語症のリハビリに使えるのではないか、また、子供に作品を提供するだけでなく、DAISY eBookを作らせることにも意味があるのではないかとの意見があった。研修会に参加していないH さんから今のバージョンのトレーニングマニュアルがほしいとの要望があった。K さんから 「おもしろ漢字」の DAISY eBook の提示あり、ますますのスキルアップをデモしてくれていました。また、トレーニング用ゲーム 「ワードバスケット」を持ってきて頂き、しばらく会員みんなではまっていました。

第12回 5/16/04 6名参加(HMさん、Kさん、Tさん欠席)

8月28,29,30日の日本障害者リハビリテーション協会主催のDAISY制作研修会を当会でコーディネートするかについて検討し、受け入れを決定した。

第13回 6/27/2004 9名参加(東京在住のHMさん以外出席)

8月28,29,30日の日本障害者リハビリテーション協会主催のDAISY制作研修会へ向けての広報活動につき具体的に検討しました。M さんの英語教科書の DAISY 化中のものに、テープから音を入れる、具体的な作業をし、テープからの音入れの手順を共有しました。Kさんから、DAISY 制作に関しての、間違い、修正法など、会員の間で共有するだけでなく、外部にも提供する形で残していけないかとの提案があった。AMIS に関して、情報不足である旨、複数の会員から不満が出ました。ここまで会結成以来1年をすぎて一名の退会者もなく会が維持できていることは、昨年5月の研修会に病床から講師として参加して頂いた、故ひなぎく理事長河合和美さん(平成15年6月24日没)の志が、会に受け継がれているからだと、一周忌をむかえ、会員一同、河合和美さんの冥福を再度祈らせて頂きました。

第14回 7/25/2004 8名参加(HMさん、HSさん以外出席)

8月28,29,30日の日本障害者リハビリテーション協会主催のDAISY制作研修会への参加者予定者が8名であることが報告された。Sさん作成中の「星の王子さま」で、SigtunaDAR に読み込めない件が、MDF.file を ****.mdf.mdf というような形に入力していたためと判明。落とし穴にはまるとなかなか一人でははい出しにくいと、みんなで納得した。M氏から完成度の高い縦書きの DAISY eBook のプレゼンあり。Mさんテープから SigtunaDAR に音を読み込むとき、モニターできない件が持ち込まれたが、例会では解決できず、K氏に wave.file 化を依頼。wave.file 化後音入れすることとなる。HT氏よりルビ付けのプレゼンあり。 <ruby><rb>前提</rb><rt>ぜんてい</rt></ruby> の<ruby><rb>を「る1」 </rb><rt>を「る2」 </rt></ruby>を「る3」と辞書登録することにより、意外と高速なルビ付けのプレゼンがあった。

第15回 9/26/2004 9名参加

研修会に出席された、滋賀県のFさん、図書館司書のKさんが参加された。堺から腰痛をおしてK氏参加

第16回 10/24/2004 10名参加 

Sさん積年の問題解決で大作大幅に前進。新入会のFさん、Kさん完成度の高い作品を提示。特にKさんからは、作品に関して版権の問題をクリアーしつつあるとの報告があった。これを機会に、作家の作品で配布可能なDAISYを作成する道筋が描ければ良いのだが。M氏縦書き作品を披露。Kインストラクターによる画像処理教室があり、photoshop の stamp 機能を習得した。

第17回 11/28/04 6名参加

会長から図書館学会の報告あり。H氏初作品を披露。吹き込みの声の評価が高かった。SHさんから作品が提示され、NCC項目の編集、音声イベントの修正で問題が解決。M氏から児童に対するトレーニング成果の提示があった。TH氏から learning disability への視能訓練の講演会の報告があった。2004年3月27日に DAISY体験会を開くことで出席者の合意が得られた。

 

第18回 12/26/04 8名参加

HMさんから ncc.html をSigtunaDAR に読み込むときに問題が生じ、先に進めない問題が持ち込まれたが解決できず。XML制作時の間違いによるのではないかという結論となり、XMLからの作り直しとなる。一月20日開催予定の、自閉症当事者、自閉症研究者を招いて、意見交換する日米交流会の開催について検討した。

 

第19回 1/16/05 6名参加 M氏、HM君、Tさん、Mさん、HT HS

1月20日の日米交流会についての最終打ち合わせ
2月20日 奈良県教育研究所による教育フォーラムに奈良デイジー参加の件
奈良デイジーの会のパンフ配布、EDGEが去年発行した「キミはキミのままでいいー読む・書く・記憶 するのが困難な子どもと大人たちの理解と支援のために」の配布の検討


第20回 2/27/05 6名参加 M氏、K氏、Sさん、HM君、HT、HS

『日米交流会』のテープ起こしについて分担決定
川西町LD研究会からの、川西町ボランティア連絡協議会10周年記念行事へのデイジー展示依頼につき検討

今後の会活動のタイムスケジュールの検討
6月5日、デイジー体験会を開き、8月の 研修会へと繋いでいければという計画をたてた。

サンプルCDを渡した人にはこちらからアクセスできるよう、連絡先のアドレス(携帯も含め)を聞くように
した方がいいのではとの提案があり、メンバーの同意を得た。
メンバーが作った作品はそれぞれが事務局に連絡し、奈良デイジーの会の作品リストをつくっては
どうかとの提案があり、メンバーの同意を得た。

 

第21回 3/27/05 7名参加 M氏、K氏、Sさん、HM君、Tさん、HT、HS

6月5日DAISY体験会についてのタイムスケジュール、役割検討
  ・日時  : 6月5日(日) 午前中 体験会  (午後  フリータイム予定)

  ・場所  : 奈良男女共同参画センター(あすなら)
  ・その他 :  会場が決定次第、前回のものを基にしてチラシ作成(HS)
         リハ協に連絡し、資料・サンプルCD・講師派遣を依頼(HS)

         当日、プロジェクターの準備(HT)
         後援依頼・チラシ配布など各自でできることを考え、実行していきましょう。
         
川西LD研究会での展示について
  7月2日(土) 午前 講演会 (西川ヘレンさん) 
           午後 展示他 ・・・ Sさん・Tさん・HS 参加予定

他の団体との交流について
  枚方のグループ・・・高レベルで専門的に活動しているところなので、見学等させて
              もらえれば勉強になるはず。
  川西LD研究会・・・ 3月29日(火)、朗読の研修あり。
  今後も他の活動団体との交流を考えていくとよいのではないか、という意見が出た。 

「日米交流会」のテープ起こしについて 最終チェック

 

第22回 4/24/05  6名プラスオブザーバー2人 M氏、K氏、Sさん、Mさん、HM君、Y氏、Sさん、HT

総会
  ・奈良デイジーの会 役員の選出
    協議では決まらず メールでの選挙となる

年間予定
    6月3日デイジー体験会 
    デイジー研修会 
    フォローアップ講習会
    毎月の例会 
    奈良デイジーの会での作品集作成
    デイジー使用効果の記録(実践記録)  
    目に見えているニーズに応えるチーム作業(教科書への対応)

質問
    組織の位置づけ 
    デイジーの基本的な定義
    遠距離会員のフォロー 

今月の作品公開 
  ・HM君
    竹取物語 LPプレーヤーで終了宣言しない不具合(原因特定出来ず)
    音質が大幅に改善され優秀な作品に
  ・Y先生 
    人生の第2ステージ 全文ルビ入りの力作
    回を重なるごとに目を見張るパワーアップ

 

平成17年4月30日の選挙で、5月からの次期人事が決まりました。
会長 篠崎花子 副会長 濱田滋子 事務局 濱田恒一 会計 松村衣利子です。


第23回 5/22/05  8名 M氏、Mさん、Tさん、HM君、Y氏、Sさん、HSさん、HT
第3回デイジー図書体験会の打ち合わせ

第24回 7/17/05 8名 HM君、Sさん、K氏、Tさん、Mさん、HMさん、Oさん、HT
第3回デイジー図書制作研修会の打ち合わせ

第25回 9/3/05 11名 
日時:9月4日(日)AM10:00〜PM12:30
本日の出席者
HM君、Kさん、Mさん、HSさん、S会長、Mさん、Tさん
Oさん(元図書館職員)
K先生(小学校)
O先生(中学校)
<本日の内容>
@デイジー図書制作講習会(8月12日〜14日:あすなら)
・今回は、奈良DAISYの会会員(Kさん、HTさん、Mさん)が、講師になって、講習会を実施したので、内容の方は、整理できた。
・製作講習会の準備は、S会長が中心となって、動いてくれたおかげで、スムーズであった。
・会場の大きさ→ちょうどよかったという評価がありました。
・講師→2人体制をすることで、受講者にとって、スムーズにデイジー製作に取り組むことができた。
・PCの使い方→何とか、理解できた。
<今回のデイジー製作講習会の反省点>
・リハ協との意志の疎通が十分でなかった。
・メールでのやりとりは、難しい。
・時間設定が、きちんと、できていなかった。
・「復習」(これまで、受講者がデイジー図書を作ってみて、気になる点等)の時間がとれなかった。(受講者の個別質問)
・用語の解説(「html化」):PCにあまり、なれていない人を中心に、きちんと、解説してあげること。
・もう少し、時間に余裕をもって、デイジー製作講習会を実施していきたい。
A新会員のニーズとそのサポート
・Sigtunaのライセンス登録の方法はどうすれば
  いいのか?
  ・デイジー図書の使い方を詳しく、教えてほしい。
  奈良デイジーの会の会員同士で、お互いに、意見交流できるよう  に。
(例)spanタグの切り方は、どのぐらいの長さで切ったらいいのか?
    字の大きさはどのぐらいの大きさがよいのか? 
・個別の情報→提供できるように
・使い方の情報交換
・最初は、短めの文を作る事で、デイジー図書の使い方を理解する。
・Word→デイジー図書を作成?
・テキストファイル→デイジーの文章を作成する時の基本ファイル
・PCの仕組み→理解できない。
・子供が、本に興味を持つ→DAISY図書が必要となる。
・最近の子供は、活字離れで、思考力がなくなるという点でも、
  DAISY図書は必要となってくる。
・トレーニングマニュアル→以前は、音での解説あった?
・漢文のDAISY図書の作成方法は、いまだ、仕組みが理解できな い?
・何とか、DAISY図書を利用したい
  (Oさんの教え子の中には、LDの子供がほとんどいるため)
・本読みは、OKだが、板書を、うまく、書くことができない?
・空間認知ができない。(美術・技術は苦手)
B川西町学童保育で子供たちが作成した絵本のデイジー化
・絵本のページ:全文で、40ページぐらいあるので、分量的と時間 的には、難しいという意見がでていた。
<方法>
@ページごとスキャン→A画像とりこみ(絵+文字)
→B文字の部分を取り除く
  (文字は、メモ帳で別に作成)
・とりあえず、本格的な作業は、次回の例会(10月)に、
  詳しく、話す予定。
C次回のデイジー図書体験会の日程
・実施時期は、2006年5月を予定している。
(3・4・7・12月は、先生達が忙しいため、時間がとれそうもない)
*それまでに、会員は、デイジー図書を、作成して、完成させておく。
・デイジー製作講習会は、2006年8月の予定。
・Sigtunaのライセンス登録者を対象に、+αの講習として、
「デイジー製作フォローアップ講習会」を実施したい。
(実施時期は未定)
Dデイジー図書に関する質問
<本日の作品>
・HM「枕草子」
・S会長「星の王子様」
を、それぞれ、新会員の人達に、みせてあげました。
E奈良デイジーの会会則案
・教科書のデイジー化→新会員のニーズを中心に、取り組んでいきたい。(今回の新会員は、中学校の先生等、教職員の人達が中心)
・会員の種類→準会員(高校生等、未成年者が対象)と賛助会員を
        新たに設置。
F例会終了後、S会長が、10月から、静岡に引っ越して、S会長にとって、今回が、最後の例会になるので、
送別会を、1時間ぐらい、実施した。
<次回の例会>
10月23日(日)AM10:00〜 結崎アカデミー(予定)

第26回10月23日(日):奈良デイジーの会内容報告
日時・場所:AM10:00〜PM1:00
       結崎アカデミー 
本日の出席者:HMさん、HTさん、
Mさん、Oさん、Tさん、HSさん
本日の例会内容
@県とNPOとの共同事業(Mさん)
・平成19年度〜「特別支援教育」が完全実施される。
  平成18年度までは、「特殊教育」という形で実施。
・「特別支援教育」という新制度が始まると、学級担任の先生に
   負担が増加するなどの問題が生じるという話がありました。
・「LD・ADHD」という言葉が言われるようになったのは、
   1995年からであり、1994年までは、「LD・ADHD」  という言葉は、ほとんど、使われていなかった。
・「LD」という言葉は、1997年に定義されるようになった。
<「特別支援教育」の主な実施内容>
・学校体制はこのような方法がいい等、アドバイスする人である
  「コーディネーター」を各学校に必ず一人は設置すること。
・軽度発達障害の特性を学習するために、「ボランティア養成講座」を実施する予定。
・ボランティア登録(養成)の窓口は、「奈良県教育研究所」となる。
・1年間に、10回の講座を実施し、そのうちの2〜3回は実技形式で行う。
・「ボランティア養成講座」の主な代表者はIさん等があげられた。
・教員免許がなくても、ボランティアはできるという話がありました。
・奈良デイジーの会では、何ができるのか?(講演会等)
・S会長の結婚祝いの品(星の王子様のマグカップ
・S会長がデイジー図書として作成した「星の王子様」が著作権切れとなったため、一般に公開してもいいのではいう話があったが、出版権に問題が生じるのではないかという話もありました。
・「君は君のままでいい」という作品を9月30日〜10月2日に福井で行われたLD学会にて発表された。
<今回、福井LD学会で発表したマルチメディア教材を用いた学習障害児の支援ーDAISYを用いた読み支援の取り組みからー>
@話題提供者
(1)森田 信一先生(富山大学教育学部)
  DAISY製作部門を主に担当している。
(2)水内 豊和先生(富山大学教育学部)
  小学生にDAISY図書を提供している。
A指定討論者:神谷 一男先生(富山市立神明小学校・
                富山大学大学院教育学研究科)
  (助言者です)
・DAISY図書を使って、本が読めるように。
・DAISY図書の目的・・・本のおもしろさを理解するために
・DAISY関係で、ネットワークをつなげていきたい。
・奈良YMCA:DAISY図書を利用している人がいる?
・教科書のDAISY化の内容で奈良デイジーの会の会員が
  言った内容
@デイジー:公式規格として認証
Aタイトル案として、デイジー規格によるマルチメディア化がだされていました。
・LD学会は有効に活用できるもの?
・「JDDnet」:発達障害者のネットワーク
・DAISY関係は、LD関連の事が中心なのだが、奈良LDからは
  ニーズがほとんどきていないのが現状です。
・奈良DAISYの会:見本例(成功例)がない?
  自分の子供さんのためにDAISY図書を製作している人の例
  (Mさん・Mさん(神戸)・Fさん(滋賀))
・奈良のM先生は、DAISY図書を利用しているが、製作面で  は、時間的には、厳しい状況である。
・古典作品(平家物語など)は、著作権切れである。
・日本障害者リハビリテーション協会が製作している
「DAISYサンプル作品集」をもっと活用してほしい。
・奈良DAISYの会として、何をデイジー作品として、製作すれば
  いいのか。
(例)「スイミー」・「ごんぎつね」(但し、絵が変わっている)等
・誰でも利用できるデイジー図書を製作したい。
・教科書デイジーを奈良デイジーの会として、作成したい。
<本日の作品>
・HM
@「平家物語」(ポップアップ画像を入れたものを
  「Lp player」で実際に聞いてみました。)
A「理科デイジー」(理科:2分野上:啓林館92ページ)
内容:ヒトの体のつくり
この作品も、実際に、「Lp player」で聞いてみました。
<次回の例会>
日時:11月27日(日)AM10:00〜PM1:00
場所:結崎アカデミー

第27回11月27日の例会の内容報告
本日の出席者:HM君、Kさん・Oさん・Mさん
        HSさん・HTさん・Mさん・Oさん
<Web上にある奈良デイジーの会会員が作成したデイジー作品(13作品の圧縮ファイルをダウンロードする方法>
*作業手順
@例えば、Kさんが作成した「A&K.zip」(圧縮ファイル名)を試しにダウンロードする。
A「ファイルのダウンロード」が表示されたら、「保存」をクリック
B圧縮ファイルの保存場所として、仮に、「Dドライブ」にしたが、「Cドライブ」に圧縮ファイルの保存場所としてもいい。(マイドキュメントでもいいという意見もありました。)
C圧縮ファイルの保存するためのファルダを作成する必要があるため、「新しいファルダ」をクリックして、自分にとってわかりやすい名前でフォルダ名を作成(半角・直接入力又は全角どちらでもいいとの事)
D圧縮ファイルを保存した後、きちんと、圧縮されているのか確認するために、必ず、「マイ・コンピュータ」をクリックして、圧縮ファルダを保存した場所(ここでは、Dドライブ)の中に圧縮ファイル
(.zip形式)があるのか確認する。
EDの作業の確認後、「ファイルをすべて展開」をクリック
Fその後、「圧縮ファイルの展開ウィザードの開始」が表示されているのを確認する。
G「次へ」をクリックし、「展開ウィザード」が表示されたらすぐに、
「次へ」をクリック。
H展開されたファイルを表示するにチェックマークが入ってるのか、きちんと確認する。
I「完了」をクリックし、自分が圧縮したファイルの中身がきちんと入っているのか確認。
J「このファルダを移動する」をクリックし、「圧縮ファルダ」内の
空フォルダとZip形式と書かれたファイルをセットで削除する。
K最後に、自分が圧縮したファイルを試しに「Lp player」で聞く。*参考までに、解凍ソフトがないPCがいる人のために、便利な解凍ソフトがるので、インターネットで検索して、ダウンロードして、インストールしてみる。
@「Lhaca」(日本語版)
A「Win Zip」(英語版)
Aのソフトで圧縮ファイルをダウンロードする時、「Buy Now」にすると、有料になるので、「Use Evaluation Version」をクリックする。
<奈良デイジーの会会員が作成したデイジー作品を有効に使えるようにという目的で、「Flie bank」で、ネットワークをしようという意見がありました。>
「Flie bank」の管理者はKさんになります。
<作業手順>
@新規登録→A自分のメールアドレスを記入→BID→C確認をクリック→Dパスワード入力
→E万一、自分のパスワードを忘れた時の質問として、
   「ペットの名前は」
→F答え:インコの名前→Gニックネーム:
→H画面に表示されている名前を記入
→I自分の個人情報(住所・氏名・生年月日・電話番号)を記入
→その後、「Flie bank」のホームページを「お気に入り」に必ず保存の事。
・「Flie bank」のIDとパスワードは、かならず、メモ帳に記入して保存の事。(できれば、メモ代わりとして使用できるソフトとして、「紙」というソフトがあるので、ネットで「紙」と検索して、それをダウンロードして、インストールするのも1つの方法だそうです。)
・「Flie bank」の主な使い方として、「アップロード」からフォルダの選択もOKとの事。
・「ActiveX」コントロールのインストール→インストールする→何かのメッセージがでるので、場合によっては、「許可」をクリック
→「確認」をクリック。
以上が、「Flie bank」の主な使い方の説明ですが、自分も、そのソフトがどんなものか、よくわかりませんので、何かあれば、再度、メーリングリストにて・・・
<教科書のDAISY化>
光村図書より、教師の指導用としての音声CDを、試しに、MさんのノートPCにて、聞いてみた。(作品は、光村図書の小学1年生・上の
「はなのみち 岡信子」である。
この教師の指導用としての音声CDは、TEXTごとに、再生しているのが主な特徴です。
*奈良デイジーの会の会員がデイジー作品を作ることで、ネットワークが可能になるという意見がありました。
*HSさんが例会に持参した「光村 国語デジタル教科書」(学校フリーソフト)は、小学生版は、1学年につき、52,500円(税込み)で、今回の「作品リスト」にはない中学生版の方は、「古典編」と「話す・聞く編」の2つであり、いずれも、52,500円(税込)です。
<教科書のデイジー作成における会員の担当作品>
*すでに、作成済み
@Mさん:「スイミー」(光村小2上)
       「スーホーの白い馬」(光村小2下)
AFさん・Kさん:「ごんぎつね」(光村小4下)
*今日の例会で、メールングリストであげた作品の中で、
  奈良デイジーの会会員が作成する作品
@HMさん
  「やまなし」(光村 小6下)
AMさん
  「大造じいさんとガン」
  「月夜のみみずく」
  (いずれも、光村 小5下)
BOさん
   「おむすび ころりん」(光村 小1上)
*上記の人も含めて、他の奈良デイジーの会会員の人も、上記の作品以外に、何か、デイジー化として、作成したい作品があれば、必ず、メーリングリストにて報告する事。
次回の例会は、奈良デイジーの会の会員で、話し合った結果、今月は、第4日曜日(12月25日)ではなくて、第3日曜日(12月18日)になります。
場所は、結崎アカデミーで、時間は、10:00〜13:00(予定)です。

第28回<12月の例会の内容報告>
日時:12月18日(日)AM10:00〜PM1:00
場所:結崎アカデミー
本日の出席者:HM君、HTさん、HSさん、HMさん
        Y先生・Mさん
@HMさんが持参したDVD-ROM「AMIS」の新バージョン(英語版)を
ノートPCに、試しに、インストールしてみた。
<インストール手順>
@その「AMIS」の新バージョン(英語版)をインストールするDVD-ROMを、
  ノートPCに入れる。
AそのDVD−ROMをノートPCに入れた後、「AMIS]というところにクリックする。そこをクリックすると、「AMIS]に関する説明がでてきます。
A「AMIS」の新バージョン(英語版)を、PCにインストールするためには、「Install」→「Next」→「I Agree」
→「Install」(インストールする前に、必ず、インスト−ル先がCドライブのProgram Flies」にその「AMIS」の新バージョン(英語版)があることを確認してから、インストールする事。)
Bデスクトップに「AMIS」の新バージョン(英語版)があることを化人する。
Cその「AMIS」の新バージョン(英語版)をクリックすると、
  「AMIS」に関する詳しい説明がでます。
(注)「AMIS」の新バージョン(英語版)のハードディスク容量は
19MBです。
A「AMIS](デモバージョン):日本語版(但し、日本語は完璧ではない?)
<インストール手順>
@「Localization」をクリック
  (その前に、英語版の「AMIS」をインストールする事)
A@をクリックすると、フランス語等、様々な言語が登場するので、
  その中の「Japanese](日本語)をクリック
Bファイルのダウンロードで「開く」または「保存」が登場するので、
  どちらを選んでも、OKとの事。
C「実行する」をクリックした後、それをデスクトップに保存してから、
  いったん、閉じて、デスクトップに「DEMO]がある事をかくにん
  する。
<「AMIS」の英語版を日本語に表示する方法>
@Flie→APreferences→BLanguage
→CJapanese→DSelect language→
E「OK」を2回クリックする。→いったん、「AMIS]を閉じて、
もう1回「AMIS]をクリック→Eヘルプで「コンテンツ」をクリック
<「AMIS」の英語版の使い方(自分が、聞いてきた分だけなので、全部ではないので・・・)
・Aa→文字のフォントを変えるために設定
・「F11」→「タッチパネル用の簡単な場面」を操作するためにあります。(再生などの絵表示が大きく表示される・操作が難しい人の向け用に設定している)
その「AMIS」(英語版)で、デイジー図書(アスペルガーの子供向けの
図書)を、試しに、聞いてみた。
「Word」のソフトを使って、デイジー図書のテキストは作成する時に、
「マクロ」を使って行うという方法もあるそうだが、使い方が、わからないので、きちんとした方法については、次回の例会にて、詳しく説明する予定です。
Bデイジー図書を作成する時(録音等の作業)、例えば、5ページ作成する時、時間の単価(@1,000円)×5ページ=5,000円で、やるという、コース計算があるいう案がありました。
*その時、デイジー図書を専門家に頼んだらどうかという意見もありました。
*デイジー図書を製作するにあたって、「NPO法人ファーム」の協力が必要でないかという意見もあり、委託することも可能かいう案がありました。
*「NPO法人ファーム」だけでは出来ない部分を、「奈良DAISYの会」が「バックアップ」という形で、行う。
*「NPO法人 ファーム」の委託を受けて、DAISY図書を作成する予定です。
C本日の作品(前回の例会で、教科書デイジーを作成するのに、奈良デイジーの会の会員が協力しようという話があったので、奈良デイジーの会の会員が作成する担当作品を中心に作品を見せました。)
*HM君(光村 小6下『やまなし』)P6・P7を「Lp player」で、
試しに、聞いてみた。
*参考として、『やまなし』(途中まで作成)を、HMさんの外付け
ハードディスクにコピーしました。
*名古屋にあるNPO法人『ひなぎく』のHPを、MさんのノートPCにて、参照してみると、
音とテキストで1時間あたり1,200円×4時間=4,800円+
200円(10分)=5,000円
*リハビリテーション協会から講習会(DAISY製作)の委託をうけたらどうかという意見もありました。
*「奈良DAISYの会」も法人化にするのではいう話がありました。
D教科書のデイジー図書化
*どういう人たちに、デイジー図書が必要か?
例えば、教科書を読む事が苦手・・・等。
*実際に、デイジー図書を、子供達(Mさんの生徒さん等)に、見せて、
それを、聞いてみる必要があるいう案がありました。
そこで、本当に、教科書デイジーが必要かどうか、アンケートを採ってみたらいいのではいう意見がありました。
*いくつか、項目をあげて、まとめてみる。
*慎重に、行う事。
*項目は、2つか3つぐらいの予定です。
*アンケ−トをするには、時間がかかるのではいう意見もありました。
以上、今日、奈良デイジーの会員が、上記の内容について、話した事を
中心に、アンケートをまとめる。
*次回の例会
日時:1月22日(日)(今度は、第4日曜です)
    AM10:00〜PM1:00 
場所:結崎アカデミー

第29回 <1月の例会内容の報告>
日時:1月22日(日) AM10:00〜PM1:00
場所:結崎アカデミー
出席者:HMさん、Mさん、HTさん、HSさん、Oさん
<本日の内容>
1.本日の作品
@HM『いるか』(光村・『国語』。小2下)
  (11月の例会に配布したリストにはない作品です。)
AY先生の『私のDAISY活用』(音声編集が途中までのもの)
いずれも、HMのノートPCで、聞いてみました。
2.平成17年度 奈良県教育研究所
教育セミナー2005ー今こそ「学び」の転換を!ー 
日時:2月10日(木) AM8:30〜PM4:00
場所:奈良県教育研究所
    内容についての詳細はパソコンで「奈良県教育研究所」と
    検索して奈良県教育研究所のホームページを参照の事。
2月10日に奈良県教育研究所で行われる教育セミナーに参加を希望する奈良デイジーの会会員は、メーリングリストにて報告の事。
2.教科書デイジーの進行状況についても、できるだけ、メーリングリストにて、報告してほしいとの事でした。
3.アンケートの案
@ユーザーさん(デイジー図書を使う子供)のデイジー図書を使った
  感想
(アンケート対象者)
@子供用(ユーザー本人向け)
A保護者・先生用
(ユーザー向け)
<これは奈良デイジーの会の会員の人達でだしあった案です。)
@デイジー図書は読みやすかったのか?
A実際に、デイジー図書を使ってみて読みやすかったのか。
  1.よかった 2.よくなかった 3.どちらともいえない
Aの質問形式を上記の3つの選択肢を選ぶという方法をとりました。
Aの質問で1と答えた人の案を奈良デイジーの会の会員の人達でだしあって、それを僕がExcelにてまとめてみました。
同じく、Aの質問で2.よくなかったと答えた人は、その理由を聞かせてほしいという案もありました。(自由記載という形で描いてもらうという話がありました。)
「理由」の欄も設定したらいいのではという案もありました。
(Aの質問で、「2.よくなかった」と答えた人のみ)
2.「よくなかった」と答えた場合→理由だけを聞く。
(保護者・指導者向け)
@良かった点を、僕がExcelで作成した「ユーザー向けの」案を、リムーバブルディスクでMさんのリムーバブルディスクにコピーし、それを、Mさんが、Excelを使って作成しました。
A保護者・指導者向けの良かった点の項目案
a.デイジー図書を使っている時
b.デイジー図書を使った効果として
上記の2点で奈良デイジーの会会員の人達でだしあった案です。
3.この前のメーリングリスト(詳しい内容は「daisy00864
マルチメディアDAISYキャンペーンセミナー」を参照の事)にもあったように、1月29日(日)に東京で行われる「マルチメディアDAISYキャンペーンセミナー」に、奈良デイジーの会会員から山本先生の「私のDAISYの活用」という題目で、発表します。
このマルチメディアDAISYキャンペーンセミナーには、「日本障害者リハビリテーション協会の他に名古屋にあるNPO法人
「ひなぎく」も参加されます。
*教科書デイジーで、今、HSさんが作成している「ずっと、ずっと、大すきだよ』(光村図書・『国語』・小1下)の作品を参考に、教科書デイジー図書を作成する時、できるだけ、見やすく表示することを重視して、さくせいしたらいいのではないかという意見もありました。
そこで、作者をデイジー図書として、htmlで表示する時、作者等を
デイジー図書として、作成する場合、できるだけ、ストイルシートを使って、作成した方が、教科書デイジーとして、見やすいという案があり、作者などを、htmlに表示する方法を、実際に、今、HSさんが作成している「ずっと、ずっと、大すきだよ』(光村図書・『国語』・小1下)の作品の参考に、みました。
4.デイジー図書を使ってみてのアンケート(ユーザー本人向け・
保護者/指導者向け)の締め切りの方を、1月29日(日)(予定)とするので、奈良デイジーの会員で、アンケートに関する意見をメーリングリストにて、だしてほしいという意見がありました。)
*次回の例会
日時:2月26日(日)AM10:00〜PM1:00
場所:結崎アカデミー
以上、これで、1月の奈良デイジー例会の報告を終わらせていただきます。
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    HM

第30回*2月の例会内容
日時:2月26日(日)AM10:00〜PM12:00頃まで
場所:濱田家
出席者:HM、HTさん、HSさん、Oさん、Mさん
     MEさん,Tさん
T先生(枚方市立中学校)
@2月10日(金)に奈良県教育研究所で行われた
「教育セミナーー2005−今こそ「学び」の転換を!−」の内容 を田部井T さんの方からの報告
(1)講座室にて「デイジー図書」を展示し、教育セミナーに参加された人達の反応はよかったという報告がありました。
(2)「教育セミナー」の会場でのデイジー紹介の報告がノートPCでされました。参加しなかった会員にもよくわかりました。
(3)今回の「教育セミナー」では、漢字デイジー教材(Kさん製作)がたくさん配布されました。
(4)「教育セミナー」の参加者の中には、社会福祉法人 宝山寺
福祉事業団 奈良県発達支援センター相談員のOさんも参加されておられたそうです。
A枚方のT先生から依頼された教科書デイジー
(中学歴史・地理・国語)について
(1)社会(歴史)の教科書の一部をデイジー化したものを、
濱田滋子さんのノートPCにて見せてもらいました。
(2)枚方で使われている教科書の出版社名について
*歴史・・・東京書籍(『新しい社会 歴史』)  
*地理・・・帝国書院(『中学生の地理』)
*国語・・・東京書籍
(3)社会の教科書をデイジー化する場合のT先生の希望
フォントの種類:明朝体 フォントサイズ:12pt
(4)社会の教科書は、歴史の場合、ほとんどふりがながありますが、地理の場合はありません。
(5)社会の教科書をデイジー化する時、ルビがある場合又は
ルビがない場合の2つのバージョンで、試しに作成したらいいのではないかという意見がありました。しかし、全部、ルビをつけるのは、時間的にも、厳しいという意見がありました。
(6)「国語の文法」をデイジー化にするのは、難しいという意見もありました。
(7)教科書をデイジー化して、ページごとに分割する時、『画面1ページにちょうど入るぐらいの大きさ』になるように、するのもいいのではないかという意見もありました。
歴史はこういうものがあるのだという事を、デイジー図書利用者に理解してもらうのに、本文のみ作成した方がいいという意見がありました。
(8)社会の教科書((例)『新しい社会 歴史』の82ページ)を   デイジー化する時の作成例
@ページを普通に<span>等でタグ付けをし、音声には入れない。
A<h1></h1>・・・第1章等の見出し
B<h2></h2>・・・節
C<h3></h3>・・・項
D<h4></h4>・・・江戸幕府の成立等のタイトル
(例:)『新しい社会 歴史』の82ページ)
(9)奈良デイジーの会の会員が作成して作業を分担し、基本的に、
一人3タイトルずつ、作成し、分担方法等の詳しい事は、後日、メーリングリストにて、報告する。
(10)デイジー図書を録音する時、ゆっくりめに、読んでもらう事。
(11)教科書の画像の方は、HTさんの方で、処理してもらう予定です。
(12)提出期限の方についても、後日、メーリングリストにて報告します。
(13)メーリングリストにてお互いにやりとりしながら、作業を進めていく予定です。
B本日の作品
(1)Tさんの「字のないはがき」を、
HSさんのノートPCの「Lp player」で聞きました。
C次会の例会
日時:3月26日(日)AM10:00〜PM1:00
場所:濱田家自宅
以上、これで、2月の例会内容の報告を終わります。
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HM

第31回 <3月の例会内容の報告>
日時:3月26日(日)AM10:00〜PM12:00(昼食後、中学歴史デイジーの仕上げ作業を中心に実施)
場所:濱田家
本日の出席者:HTさん,
HSさん、Mさん、MEさん、T先生(枚方市立中学校)、HM君
<中学歴史デイジー>
参考として、今回、中学歴史の教科書を、奈良デイジーの会の会員で4〜6ページ分担して作成しましたが、分担した
ページが、(例)P96「2.都市の繁栄と元禄文化」がh3、「江戸・大阪・京都」がh4等、h1からではなく、h3から見出しが始まる場合、h3.h4をh1.h2に置き換えて製作する方法があるという会員さんからの意見がありました。
音声編集の段階まで終了したものを、CD−Rにコピーする段階まで協力して、中学歴史デイジーの教科書を作成しました。*3月19日の奈良の療育教室に参加している子供に見せた「はなさかじい」と「ねずみのよめいり」のデイジー作品を、
奈良デイジーの会の会員の人達の感想を聞くため、実際に、HSさんのノートPCで、「AMIS」(英語版)のソフトを使って、聞きました。その2作品を使った感想として、奈良デイジーの会会員の感想としては、以下の通りです。
@「はなさかじい」は、できるだけ、年齢の低い子供を中心にみてもらいたい。
A「はなさかじい」は、子供にとって、わかりにくい。
B「バースデーケーキができたよ」は、女優の森口瑤子さんが朗読していてそのせいか、子供に人気がありました。

「はなさかじい」については、AMIS」(英語版)のソフトを使って、最後まで、聞いてもらいました。
もうひとつの「ねずみのよめいり」は、時間の都合上、途中まで、同じく、「AMIS」で、聞きました。
「ねずみのよめいり」の方は、実際に、「AMIS」で、文字を大きくして再生しましたが、一部、文字が絵に重なってしまう等の問題点が生じたため、デイジー図書を「AMIS」等の再生ソフトを使って子供に見せるとき、文字の大きさ・読むときはゆっくり等、読み方・「AMIS」等の再生ソフトの使い方を検討していきたいという今後の課題としてあげられました。今日、奈良デイジーの会会員で見た「はなさかじい」・「ねずみのよめいり」の2作品を、濱野が、高槻の個別指導教室「遊学舎」の子供に、実際に、見てもらうため、2枚のCD−ROMを拝借しました。

例会が終了して昼食後午後2時半ぐらいまで、中学歴史のデイジーの音声編集等、仕上げの作業を、引き続き実施しました。

<次回の例会>
日時:4月23日(日)AM10:00〜PM1:00(予定)  
    例会終了後、午後から、デイジー製作を実施する予定(現時点では未定です)
場所:濱田家
   HM記

第31回<4月の例会報告>
日時:4月23日(日)AM10:00〜AM11:30(例会)AM11:30〜PM4:00(昼食休憩を挟んでデイジー図書の製作(歴史デイジーと中2の国語
『神奈川沖浪裏』)を中心)を実施。
場所:濱田家
本日の出席者:HTさん、HSさん、MEさん、T先生、HM君
<遊学舎でのデイジー図書の使用経験>
HM君が作成した資料を中心に、今日、例会に出席した人達と話し合いましたが、以下の評価があげられました。
@3月19日の奈良ファーム(奈良の感覚統合教室に参加している子供を対象)で、デイジー図書の体験会にて、奈良ファームに参加している子供は年齢の低い子供がほとんどなので、「恐竜」の図鑑や「ノンタン」等の簡単な絵本をデイジー図書として、製作してほしいという意見がありました。
A同じく、3月19日の奈良の感覚統合教室に参加している子供を対象に見せたデイジー図書『はなさかじい』と『ねずみのよめいり』の2作品の感想として、奈良デイジーの会会員の話の中には、以下のことがあげられました。 
(1)『はなさかじい』と『ねずみのよめいり』の2作品は、昔話のため、小学生にとっては、古文を読んでいる感じがする。
(2)中には、言葉の意味がわからず、途中で見るのをやめて
    言葉の意味をたずねる子もいました。
(3)「本だけ見せて」といった子は一人もいなかった。
    (『遊学舎』に行っている生徒)
B『三匹の子ぶた』(リハ協)は、子供達が知っているお話とは
  内容が異なっていて違いを意識して見ることもできました。
C子供の目の動きをチェックすることで、注意集中の具合を見ることもできた。
<教科書デイジーの製作>
@歴史の音入れを、奈良デイジーの会員が2ページずつ、作成したものを、実際に、『Sigtuna』に読み込み、それを、HTさんが、録音をしました。
A国語(『神奈川沖浪裏』)については、枚方のT先生に音入れをして、HSさんのノートPCにて、音声編集を、一つずつ、確認しながら、編集作業を、T先生とHSさんと、協力しながら、CD−Rにコピーする所まで、製作しました。
<次回の例会>
日時:5月28日(日)AM10:00〜PM1:00
    (午後から、デイジー図書を製作する予定)
場所:濱田家
   HM記

第32回<5月の例会報告>
日時:5月28日(日)AM10:00〜PM1:00
本日の出席者:HTさん、HSさん、Tさん、Mさん、西岡先生(西宮YMCA)、HM
場所:濱田家
<本日の内容>
@西宮YMCAのN先生にデイジー図書製作ソフト「Easy Publisher」(英語版)を紹介するため、
HM君が、実際、「Easy Publisher」(英語版)を使った作品「いるか」(光村・小2国語)を、見ていただきました。
*「Easy Publisher」の日本語対応版が、5月末にドルフィン社より、販売される予定でしたが、都合により、6月頃に、なるようです。
A枚方のT先生の生徒さんを対象としたデイジー図書(国語(東京書籍)・地理(帝国書院)・歴史(東京書籍))を、実際に製作してみて、奈良デイジーの会会員や西宮YMCAのN先生から、以下の話がありました。
*枚方のT先生の希望では、読む速さはゆっくりの方がいいという話でしたが、spanタグは、あまり、短くしない方がよいとの事です。
*教科書通りにデイジー図書を作成するのは、製作者にとって、難しい。
*地理や歴史の教科書には、図や表があるため、これらを、デイジー化するのは、レイアウトが難しいため、作成案として、例えば、徳川家の家系図を、実際、「Word」等で、文字入力するという形で、作成するのも、一つの方法として、考えられる。
*既に作成した地理の教科書を、実際、「Lp player」聞いて見ましたが、見出しを表示するかしないかで、見出しのタイトルの配置が異なるので、再生する時は、「見出しを表示せずに行う」等、説明も付け加える必要がある。
*「Lp player」の場合、フォントの大きさの指定はできない。
*ルビの部分のみ、赤色で表示するのも、いいという事で、実際、MさんのノートPCで、ルビの一部を赤色にしたものを、見せていただきました。
<次回の例会>
日時:6月25日(日)AM10:00〜PM1:00(予定)
    (昼食後、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:濱田家
  HM記
   

第33回<6月の例会報告>
日時:6月25日(日)AM10:00〜PM1:00
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HT・HS・HM
<本日の内容>
@10月7日(土)・10月8日(日)に札幌で行われる
日本LD学会に奈良DAISYの会が発表(10月7日)の概要決めと展示(10月8日)で行う内容について決めました。
1.10月7日(土)のシンポジウム(PM1:15〜3:15)の部で、奈良デイジーの会が発表する内容
「教科書のデイジー化と学校での活用」(タイトル)
「特別支援教育巡回指導員、校内コーディネーター教諭、
  授業担当教諭、奈良デイジーの会の協同による教科書のデイジー化
  とその活用の報告」
2.10月8日(日)の展示の部(PM1:00〜6:00)の部
で奈良デイジーの会が展示する内容
  「教科書のデイジー化における『Ease Publisher』の利用方法
   について」
  『Ease Publisher』を利用するうえで、利点と注意点を報告する。
その後、昼食を挟んで、枚方の生徒さんのためのデイジー教材(中学地理P150〜163)と走れメロスの音声編集の未編集部分)を、PM3:00頃まで、製作しました。
途中、参考として、M先生が作成した「走れメロス」(光村図書版)を、HSさんのノートPCにて、試しに、聞いてみましたが、HMが作成しているものと比較してみると、読む速さが、少し、
速いという、意見がありました。
*次回の例会
日時:7月23日(日)AM10:00〜PM1:00
     (午後から、デイジー製作を実施する予定?)
場所:濱田家自宅
以上、これで、本日の例会報告を終わります。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆
   HM記

第34回<7月の例会報告>
日時:7月23日(日)AM10:00〜PM12:30
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん・Oさん・T先生・H母・HM
<本日の内容>
・日本障害者リハビリテーション協会が作成した「赤いハイヒール」のCD-ROMを、HSさんのノートPCを使って、途中まで、聞いてみました。
・T先生よりデージー使用者の中学生の様子が報告されました。読書についての意欲が見られるようになったそうです。
・ADHDの子どもが、デイジー図書を夢中になって聞く等、ADHDの子どもにとって、デイジー図書が、十分に役にたつなどの話がありました。
・デイジー図書の使用について、N先生の各年齢別の目的や使い分けなどのアドバイスを濱田さんから紹介して頂きました。デージー図書利用者の声をもっと製作に生かしていきたいものです。
・SHさんが作成した「星の王子さま」を、同じく、HSさんのノートPCにて途中まで聞きました。
・中学歴史(P122〜P127)を「AMIS」の新バージョン「Amis Testbuild」で、試しに、聞きました。
・教科書デイジーで、ルビを作成する時、デイジー図書を使う人にとって、わかりやすくするために、ルビ文字を、
  青文字にするなどの工夫も必要との話もありました。
・8月24日〜26日にアクトパル宇治で行われるファームキャンプで、「DAISY体験会」が予定されています。
  奈良デージーの会とファームの協働作業を通じて研究が進むことが期待されます。
*次回の例会
日時:8月27日(日)AM10:00〜PM1:00(午後から教科書デイジーを製作予定?)
場所:濱田家自宅
  HM記

第35回<8月の例会報告>
日時:8月27日(日)AM10:00〜PM4:00
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん・Oさん・
HMさん・M先生(午前中のみ参加)
・UK先生(中学校スクールカウンセラー 臨床心理士 心理相談員・午前中のみ参加・初参加)・MRさん(午後から参加)
・HM君
<本日の内容>
@8月24日(木)〜26(土)にアクトパル宇治で行われた
「ファームキャンプ」に参加している子供達のために、
「デイジー図書体験会」を実施しました。奈良デイジーの会会員が分担して作成した絵本「さよならさんかく」等や教科書デイジー(「走れメロス」や中学の歴史の教科書等)を、ノートPCにて、上記の作品を奈良デイジーの会会員の人達で聞きました。
A「ファームキャンプ」内で行われた「デイジー図書体験会」の様子をデジカメでとったものも、同じく、ノートPCで見ました。
B「Easepublisher」の日本語対応版が、3ライセンス使用可能となりましたが、これは、お試し版であり、正式に、奈良デイジーの会会員の個人のノートPCにインストール出来る段階ではないので、奈良デイジーの会用のノートPC3台(貸し出し用)に、
「Easepublisher」の日本語対応版をインストールし、1ヶ月お試し期間として使用しました。午後から、HMさんから「Easepublisher」の日本語対応版の使い方を説明していただき、奈良デイジーの会会員が、奈良デイジーの会用のノートPC3台(貸し出し用)を使って、試しに、短い文章を製作してみました。
C奈良デイジーの会会員が、実際、「Easepublisher」の日本語対応版を使ってみて、何か、エラーが生じる等の問題点があった場合、必ず、「メーリングリスト」にて、報告する事。
Dその後、少しだけ、教科書デイジー(歴史の教科書)の製作をしました。
<次回の例会>
日時:9月24日(日)AM10:00〜PM3:00(予定)
    (午後から、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:濱田家自宅
  HM記

第36回<9月の例会報告>
日時:9月24日(日)AM10:00〜PM3:00
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん
・M先生(午前中のみ参加)・T先生(午前中のみ参加)
HY(午前中のみ参加)・HM
<内容>
@10月7日(土)〜10月9日(月)に行われるLD学会で発表する
プレゼン資料「DAISY図書の可能性(感覚統合の視点から)」の仮完成したものを、濱野のノートPCを使って、実際に、奈良デイジーの会の皆さんに、見てもらいました。
A10月7日(土)に行われるシンポジウム「教科書のDAISY化と学校を通じての活用」(枚方の中2の男子を例に)と10月8日(日)にポスター展示として行われる「教科書DAISY化における問題点と対応」を「Powerpoint」で製作して、プリントアウトしたものを、内容について、奈良デイジーの会会員が、気付いた点を話しあいました。
Bこの後、NHK奈良放送局記者の武長さんが来られ、奈良デイジーの会の主な活動について質問され、デイジーを理解して広めていただくために、色々話し合いました。
a.実際、濱野が製作した古典の「奥の細道」を、「Lpplayer」を使って、途中まで、聞いてみました。
b.奈良デイジーの会の活動歴(設立は2003年5月等)も話しました。
c.デイジー図書の製作手順を一部、実施して、見ていただきました。
  HM記

第37回<10月の例会報告>
日時:10月22日(日)AM10:00〜PM12:00
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん
        M先生(途中から参加)・HM
@10月7日〜8日に行われたLD学会の報告
・10月8日に行われたパネル展示「教科書DAISY化における問題点と対応」において、ノートPCを設置して、実際に、小・中学校の先生に教科書デイジーを見てもらいました。
その時に使用したデイジー図書として、
小学校の先生には、「たぬきの糸車」(光村・小1)を、中学校の先生には、現在、枚方の中学校の生徒に使用している「走れメロス」(東京書籍・中2)と「歴史」(「新しい社会 歴史」東京書籍)をお見せしました。
実際に、小・中学校の先生に上記のデイジ−図書を見てもらった結果、見てもらった人のほとんどが、国語の教科書を希望していました。
・10月8日の夜に行われた懇親会で、それぞれの会でデイジー図書をお互いに見てもらう品評会が行われ、その時に、以下の作品をおみせしました。
・国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所
  :「防災マニュアル」
・NPO法人 かかわり教室:「乗馬訓練マニュアル」
・奈良デイジーの会:「あいうえおかるた」
A現在、寝屋川で「ことばの教室」をしている先生が、大阪書籍の 国語(小2・小3)の教科書のデイジー化を希望していて、それを、 奈良デイジーの会で製作する予定です。
B日本障害者リハビリテーション協会が製作した「ねずみのよめいり」
を、実際に、HSさんのノートPCにて、聞きました。
・「ねずみのよめいり」と「はなさかじい」には、読み手が2人いて、
「録音が速いバージョン」と「録音がゆっくりのバージョン」の2種類があります。
C2006年12月2日に、「ATACカンファレンス2006京都」(会場:京都国際会議場)で、国立身体障害者リハビリテーションセンタ ー研究所 障害福祉研究部の河村さんが、「デイジーについて」という題名で、講演します。12月3日(日)か4日(月)(いずれも予定)に、河村さんとお話ができる機会を持つことになっています。
「ATACカンファレンス2006京都」の詳細は、下記のHPアドレスを参照してください。
http://www.e-at.org/atac/2006win/program/index.html

HM記

第38回<11月の例会報告>
日時:11月26日(日)AM10:00〜PM3:00頃まで
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん
        M先生(午前中のみ参加)
        MYさん(午前中のみ参加)・T先生 
        M先生(大阪YMCA)
        HY(午前中のみ参加)・HM
<本日の内容>
@12月3日(日)に「奈良県文化会館」で行われる
「デイジー図書ってなに?」の講演会の打ち合わせ
<主な打ち合わせ内容>
(1)当日の流れ
PM3:00:奈良県文化会館集合(スタッフ)
        集合後、3:30までに会場のセッテイングを        行う。
PM3:30:講師来場
PM3:45:開場
PM4:00:講演開始
        @PM4:00〜4:50
        河村先生
        APM4:50〜5:20
        西岡先生
        BPM5:20〜5:35
        田中先生
        (注)講演時間はいずれも予定です。
PM5:35〜6:00:質疑応答
PM6:00:終了予定
PM6:00〜6:30:会場内片付け
PM6:30〜6:45:食事会の場所へ移動
            (場所は下記参照)
PM6:45〜9:00頃まで(予定):
食事会(場所:奈良ラインハウスビル「大和路」の4階・5階)
食事会は、奈良デイジーの会会員と講師を中心に、希望者が参加する予定。
(2)12月3日に準備すべきもの
@プロジェクター(会場にはないので):HTさん
AノートPC:HSさん
B延長コード:濱田家が3本持参。
C雑品:紙・マジック・セロテープ・パンフレット(2部)
     「キミはキミのままでいい」のCD−R
DOHP:M先生
Eデイジーのポスター
F募金箱
Gビデオカメラ・テープ
(3)12月3日の役割分担
@GM(ジェネラル・マネージャ):HSさん
A録画:M先生
B受付:T先生・HM・HRさん
C会計:Oさん
D司会:HMさん
Eあいさつ:HSさん
F機械関係:HTさん
(3)12月3日の食事会の会費は、3,000円です。
(4)「Ease publisher」(日本語・お試し版)を、TSさんが「新しい国語・中2」の「社会調査のうそ」の一部を使  って、テキストを作る段階(一番最初の段階)から、説明し  ました。
昼食を挟んで、午後から、HSさんがM先生に、「デイジー図書の製作の方法」を紹介しました。
<次回の例会>
12月の例会は、日程的にも、厳しいため、濱田家で行われる通常の例会は、おこなわれませんが、そのかわり、12月3日の講演会を、12月の例会の代わりとして、行いますので、1月の例会の日程は、12月3日の講演会で、奈良デイジーの会会員の都合を聞いたうえで、決定する予定です。
以上、これで、11月の例会報告を終わります。
HM記

第39回<平成19年1月の例会報告>
日時:1月28日(日)AM10:00〜PM2:00頃まで
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん
        M先生・MYさん・T先生・Oさん
        HMさん
        M先生(京都市立南大内小学校)
        Eさん
       (情報通信コンサルティング株式会社)
        KAさん
        (日本ライトハウス 盲人情報文化センター
         デイジースタジオ)
        OMさん・HM
@1月21日に行われた「LLブックをすすめる」の講演会の報告
  場所:大阪市立中央図書館 
  参加者:HTさん・HM
・リハ協の野村さんの話では、デイジー図書利用者全体の
  約70%が、ディスレキシアである事から、読み書き障害を
  もったディスレキシアの子供には、有効である。
・アメリカ等では、デイジー図書が有効であるという例はよく  いわれますが、日本の場合、デイジー図書が有効であるという 事が、なかなか、伝わらないというのが、現状です。
・デイジー図書を製作する時、製作者にとって、必要なことは、
  個々の障害のニーズに合わせたデイジー図書を製作すること  である。
・LLブックを作成するにあたっての課題として、
「『LLブックのガイドライン』を作る必要があるのか?」について、もし、ガイドラインを作った場合、柔軟性に問題がある
という話がありました。
Aこの前のメーリングリストでも連絡したように、大阪YMCAから、デイジー製作講習の依頼がありましたが、今月の例会で、以下の点について、話がありました。
・デイジー製作講習で使用するソフトは、リハ協から無償で
提供する「Sigtuna DAR3」を使う予定です。
・主な日程として、これまでは、3日間連続でデイジー製作講習を実施してきましたが、今回は、3月24日(土)、25日(日)、4月1日(日)の変則日程で行う予定です。
(上記の日程は、現段階では、未定であり、大阪YMCAの予定が
わかり次第、後日、メーリングリストにて、連絡します。)
・同じく、場所についても、未定のため、決まり次第、連絡します。
・主な製作希望者(2007年1月28日現在)
・大阪YMCA(3人)
・OMさん(本日、例会に参加した人)
B京都市立南大内小学校の森先生から製作の希望があった「モチモチの木」を、今回、例会に参加した皆さんと、濱野のノートPCで聞きました。
C1月24,25日に枚方市で行われたデイジー製作講習の
  報告(HMさん・HSさん)
・講習会の目的は、「Ease Publisher」の使い方の追加講習
 
・講習会に参加した人は、「枚方デイジーの会」のKさんと
  Yさんの2人です。
・「枚方デイジーの会」は、拡大図書の製作等、視覚障害者の
  ための活動を中心に行われています。
D1月26日、日本橋の
「日本ライトハウス 盲人情報文化センター」の訪問の報告
  (訪問者:HTさん・HSさん・HMさん
       HY・HM)
・デイジー図書の著作権は、視覚障害者の人だけでなく、読みに 困難を持つ人(ティスレキシア等)にも、許諾する必要があ  る。
・実際、教科書デイジー(中学地理等)を、村井さんと
  KAさんとともに、HMさんのノートPCにて、
  聞きました。
・その後、「日本ライトハウス 盲人情報文化センター」内で行 われている仕事の様子を、一通り、見学してきました。
E現在、濱田家で行われている例会の他に、3ヶ月に1回の割合(予定)で、日本ライトハウス(日本橋)でも、30人ぐらいの人数で、例会を行う予定です。
HM記


第40回<平成19年2月の例会報告>
日時:2月18日(日)AM10:00〜PM2:00頃まで
場所:濱田家自宅
本日の出席者:HTさん・HSさん
        M先生・Oさん
        MN先生(京都市立南大内小学校)
        KAさん
        (日本ライトハウス 盲人情報文化センター
         デイジースタジオ)
        HM
1.2月4日(日)に東京・表参道で行われたリハ協主催の
「障害者への情報支援普及・啓発シンポウジムーDAISYを中心としてー」の報告
@「ディスレキシア等学習障害に必要な支援」
  神山忠先生(岐阜県立岐阜養護学校教諭)
・神山先生は、ディスレキシアの当事者であり、どのような形にすれば、ディスレキシア等読みに困難のある人達にとって、デイジー図書が読みやすいのかを中心に、研究されています。
・ディスレキシア等の人達に、わかりやすい形にすることが、デイジー図書を製作するうえで参考になるという事でした。
A「知的障害者に必要な情報支援」
  藤澤和子先生(京都府向日が丘養護学校)
・学校に在籍している生徒のほとんどが重度の子供であり、学校内において、
  実際に、デイジー図書を使用した例として、オリジナルの作品「歯のみがき方」を、作成しました。
デイジー図書として使用した絵は、京都精華大学の山田千恵さんがすごく丁寧に作成してくれました。
2.1月の例会で、京都の森先生から製作の希望があった「モチモチの木」(光村・小3国語下)を、
森先生が担当している小3男子の生徒さんにとって、聞きやすい形にするためには、どのような形にすればいいのかを考えるため前回の例会と同様、濱野のノートPCにて、「モチモチの木」を検討しました。
時間の都合上、途中まで聞きましたが、デイジ−図書を製作するうえで、このような形にすれば見やすい等、注意すべき点は、以下の点です。
・<span></span>の長さを、できるだけ、短くしてほしい。
・文字の大きさは、html上で、表示から文字のサイズを「大」にするか、スタイルシートで、フォントサイズを、
  110%にする等、少し大きめにすることで、デイジー図書を利用する子供が、見やすい形にしてあげる事。
・そして、デイジー図書は、ゆっくり読んだものがいいという事もあり、「はなさかじい」も、
  濱野のノートPCにて、聞きました。「はなさかじい」は、読む速さが、ちょうどいいという話が
  ありました。
3.デイジー図書製作講習会の打ち合わせ
受講希望者:7人(平成19年2月18日現在)
      (京都市立南大内小学校に在籍している
       小3男子の担任も含む)
受講定員:10人(予定・定員になり次第締め切る予定です。)
原則、3日間とも、講習受講が望ましいが、都合により、一部の受講生は、二日のみの受講する人あり。
足りない部分は、別途、個別にて指導する予定。
<講習プログラムと役割分担>(仮)
3月24日(土)(AM10:00〜PM4:00)
AM:デイジーの概要(濱田恒一さん)
PM:htmlの製作(「メモ帳」から作成し、画像を挿入する段階まで)(予定)
    (國武さん・濱野)
3月25日(日)(AM10:00〜PM4:00)
AM:htmlファイルを「Sigtuna」を使って読み込む(前川先生)
PM:「Sigtuna」に読み込んだものを録音し、音声編集の段階まで実施(担当講師は未定です・決まり次第連絡します。)
奈良デイジーの会から受講者に課題を与え、簡単なデイジ−図書を、実際に受講者に製作してもらいます。
4月1日(日)(AM10:00〜PM3:00)
AM:上記の課題のおさらい
    最終仕上げ(書誌情報の記入〜CD−Rにコピーする段階まで(discinfo.htmlを作成))
    (濱田恒一さん)
PM:受講者からの個別質問
<講習会前に確認または準備する事>
@受講者が、ノートPCを直接持参するのか?
持ってこれない場合は、奈良デイジーの会で用意する。
Aリハ協に、「Sigtuna」を、研修用として、ライセンス申請するように、「特例」という形で使えるかどうか確認する。
B講習会で使用する主な材料(仮)
・「防災マニュアル」(徳島県・アンパンマン)
・パン作り(河合さん)
・奈良デイジーの会独自の作品(内容は未定)
・「防災マニュアル」は国リハ、パン作りは、ひなぎくの方に、
  練習用として、使用していいかどうか、確認。
・現時点では、未定のため、詳しいことが決まり次第、後日、メーリングリストにて、報告します。
4.文部科学省から平成19年度「障害のある子どもへの対応におけるNPO等を活用した実践研究の募集」で、
   奈良デイジーの会からは、枚方の田中先生の生徒さんの事例をもとに、「LD,ディスレキシア等、
  読み困難をもつ生徒への学習支援(教科書のマルチメディアデイジー化)」という題で提出する予定です。
次回の例会は、濱田家で行われる通常の例会はありませんが、3月の講習会を例会の代わりとして、
行いますので、よろしくお願いします。
以上、これで2月の例会報告を終わります。
HM記

 

第41回<平成19年3月の例会報告>

3月24日、25日の制作研修会を3月例会としました。

 

第42回<平成19年4月の例会報告>

日時:4月21日(日)AM10:00〜PM3:00頃まで

場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター 6階会議室2

本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・濱田麻邑さん

       大内田さん・大垣真帆さん・桑山さん・堀田さん 

       日下部律子先生(京都市の小学校のことばの教室の先生:初参加)

       久保田文さん(日本ライトハウス 盲人情報文化センター デイジースタジオ)
       
        濱野真士・濱野幸恵(午後から参加)・田部井先生(午後から参加)
<午前の部>
@奈良デイジーの会のNPO法人化について
・「奈良デイジーの会」の名称の扱いで、正式名称として、扱う時、「奈良デイジーの会」という名称を使った場合、
お花のデイジーと間違えやすいので、登録名は、「DAISY」という英語表記で、「奈良DAISYの会」で正式名称と
して、登録する。
但し、パンフレット等、チラシ作成をする場合は、「奈良デイジーの会」と、カタカナ表記で使用する。
・「奈良デイジーの会」をNPO法人化に伴う役員の配置
理事長:濱田滋子さん
理事:濱田麻邑さん・松村さん・田部井先生・前川先生・堀田さん・濱野真士・濱野幸恵
幹事:大内田さん
(國武さんについては、当面の間、休会になりますが、メーリングリストでの質問はOKのため、
メーリングリストでの登録としては残ります。)
・主な活動内容は、マルチメディアデイジー図書の作成と提供・マルチメディアデイジー図書の製作希望者のための製作講習会の実施、広報活動等です。
・「奈良DAISYの会」が正式にNPO法人化するまで、約2ヶ月かかるので、早くても、NPO法人化するのは、7月になる   
  予定です。
A教科書のマルチメディアデイジー化について(対象は、今のところ、枚方の中3の生徒さんのみです。)
・日本財団から100万円の助成金が出ました。

日本財団の助成金の対象事業は4事業です
1教科書のマルチメディアデイジー図書化
2マルチメディア図書体験会
3マルチメディア図書製作研修会
4報告書の作成

助成金の活用方法について、以下の内容がありました。
・両面印刷ができるスキャナー
・教科書の購入費、デイジー図書の製作費(文字入力等)、製作ソフト「EasePublisher」の購入費
・製作費の支払い方法は、ページ単位にて行います。
小学校の場合:1ページにつき、1時間半
中学校の場合:1ページにつき、2時間
(時給は、1時間につき、1,000円の予定です。)
・役割分担
<中学社会(公民)>
・テキスト入力(1章1〜4:大内田さん・1章5〜8:桑山さん)
テキスト入力(締切:5月10日(木))後、濱田麻邑さんの方にメールにて、送り、

 中学社会(公民)をデイジー化するまでを、濱田麻邑さんが行う。
<新しい国語中3>
・現在、デイジー図書化を希望する作品
(1)「テレビ映像の本質(6ページ)」:久保田さんがテキスト入力からCD−Rにコピーできる段階まで行う。
(2)「卒業ホームラン(13ページ)」は、テキスト入力の段階までを、大垣真帆さんと濱田陽さんが分担して行い、
     テキスト入力後に、濱田滋子さんが、5月26日(土)までに、CD−Rにコピー出来る段階まで、終了させる。
・上記の作品の締切は、html化まで作成済みは、5月10日(木)までに、音入れ(録音の段階)は、20日(日)まで、
  CD−Rにコピーするまで等、最終締切は、5月26日(土)です。
<午後の部>
B奈良デイジーの会が、デイジー図書を利用している子供の先生と保護者向けに作成したアンケート
(デイジ−図書を使用する前と使用した後の2種類です。)の内容について、気付いた点
・質問内容が複雑だと、答えにくいケースがある。
・デイジー図書利用者の中には、知的に遅れがある生徒もいる。
・質問の回答形式として、以下の案がありました。
(1)1,2,3,4,5と、いう5段階評価形式
(2)大人向けのものとしては、「◎、○、△、×」の4段階評価方式
(3)子供向けのものは、顔の表情で示す方式。
・時間がかからずに、簡単な質問で答えられるアンケートがのぞましい。
・アンケートを作成した目的は、実際に、デイジー図書を利用する子供が、
  デイジー図書を使用することでどのような効果が得られるのかを調査するものです。

<本日の作品>
・濱野真士<「しろくまちゃんのほっとけーき」(音声ファイルを入れ、既に、完成した物)
・大垣真帆さん<ラジオドラマ・オリジナル作品(html化し、画像(真帆さん独自が作成した物)を入れた物)>
<次回の例会>
・日時:5月27日(日)AM10:00〜PM3:00(予定)
     (午前中は、総会を実施し、午後からは、デイジー図書を製作する予定です。)

・場所:濱田家自宅
以上、これで、4月の例会報告を終わります。
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   濱野 真士
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第43回<平成19年5月の例会報告>
日時:5月27日(日)AM10:00〜PM12:30頃
場所:濱田家自宅
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・大内田さん・前川先生・大垣真帆さん
        久保田文さん・田中先生(途中まで参加)
        米倉先生(大和高田市菅原小学校障害児学級担当・初参加)
        濱野幸恵・濱野真士
<本日の例会内容>
@総会
・2007年度奈良デイジーの会役員
会長:濱田滋子さん
副会長:濱野幸恵
会計:大内田さん(奈良デイジーの会の年会費の回収や講演会等の行事の会計を主に担当し、
     日本財団からの助成金100万円の配分・計算は事務局が担当する。)
事務局:濱田恒一さん
書記:濱野真士
事務局・書記は、いずれも、1年間、継続して実施する。
・奈良デイジーの会の会則は、NPO法人化になった場合は、変更する事あり。
A2007年度奈良デイジーの会 活動計画書
(1)教科書のデイジー図書化
   小学3年(大阪書籍)と小学5年(光村図書・米倉先生担当の生徒さん対象)の教科書
   のデイジー化は、主に、濱野が担当するが応援を会員にお願いする場合もあるのでよろしくお願いいたします。
   中学3年の教科書のデイジー化(国語と公民(いずれも、東京書籍)に関しては、
   奈良デイジーの会会員が、テキスト担当・デイジー編集担当等、部分的な形で、製作してもらう。
(2)啓発・広報活動
・デイジー図書体験会(どのような形でするかについては未定)
・デイジー図書の展示
  堀田さんからの情報
・奈良県立図書館(奈良県情報館)で、デイジー図書を展示してみたらどうか?
  録音設備あり(録音ボランティアもいる。)
  ただし、奈良県立図書館(奈良県情報館)では、今のところ、マルチメディアデイジー図書を
  活用している例はない。
(3)デイジー図書製作研修
・堀田さんからの話によると、車椅子の方が、デイジー図書の製作を希望されており
  新しい可能性を開くものとして親御さんも期待しておられるということです。
(4)研究
・服部さんが所属している「近畿視覚障害者情報サービス協議会」(久保田さんも参加)が、LD、
  ディスレキシアの人を対象としたデイジー図書を、図書館サービスの対象として、図書館に設置するべく研究中。
・「近畿視覚障害者情報サービス協議会」には、久保田さんの他に、藤沢先生も所属されています。
(5)第16回LD学会について
   今回のLD学会の自主シンポジウムのテーマはリハ協の野村さんを中心に、
   「ディスレキシアに有効なデイジー図書の事例」で、行う予定です。
   LD学会の主なコーディネートは、リハ協であり、リハ協の他に、以下の参加予定です。
  ・昨年度まで国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部長に所属していた
   河村さんは、国立身体障害者リハビリテーションセンターの研究員として、参加。

 ・富山大学(水内先生・小林先生・森田先生)
  ・後藤さん(NPO法人 コミコミドットコム)
  ・二峰先生(NPO法人 かかわり教室)
  ・井上さん(著作権関連)
  ・奈良デイジーの会
・前川先生が所属している奈良県視覚教育研究会が、デイジー図書について
  6月1日(金)、奈良県立盲学校会議室で講演されます。濱田滋子会長も応援参加の予定。
B奈良デイジーの会が、デイジー図書利用者向けに作成したアンケートについて
・アンケート使用の目的:デイジー図書を使用している生徒がデイジー図書に興味を持ち、
  自信を持ったり前向きな生活をおくれるようになったりする自己イメージ向上( エビデンス効果)を期待して。
  いたずらに検査によるストレスは対象者にかけないよう配慮する。           
・アンケート記入の対象としては、デイジ−図書を利用している子供の保護者と教育に関わっている先生が中心。
C本日の作品  
・「新しい友達」(光村小5国語)を、デイジ−図書対象の小5の生徒さんに使えるかどうか確認するため、
  米倉先生のノートPCにて、試しに、「Lp player」で、途中まで、聞いてみました。

・「テレビ映像の本質」(久保田さん製作)
  「AMIS」(日本語版)の再生ソフトを使って、一通り、聞いてみましたが、一部、読み仮名(ルビ)の部分が、
  黄色反転表示していない所がありましたが現状では仕方のないことのようです。
・「メディアを学ぶ」
  「AMIS」(日本語版)では、表示できなかったので、「Lp player」を使って、途中まで、聞きました。
D田中先生の生徒さんのデイジー図書の使用状況
・田中先生の生徒さんの家のPCが、家族と共同で使っているため、生徒さんが、ほとんど、デイジー図書を
  使用する機会がないので、河村さんからデイジ−図書の再生のみ使用できるノートPC(Windows98)を貸与して頂き
  田中先生に持ち帰って頂きました。
<次回の例会>
日時:6月24日(日)AM10:00〜PM1:00(予定)
    (午後からは、デイジー図書を製作する予定)
場所:濱田家自宅
以上、これで、5月の例会報告を終わります。
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   濱野 真士
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第45回<平成19年7月の例会報告>
日時:7月28日(土)AM10:00〜PM3:30頃
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・国武さん(午前中のみ参加)・久保田文さん
           桑山さん・濱野真士
           山口敬子先生(大阪市立九条東小学校・ことばの教室担当)
<本日の例会内容>

@「絵本ギャラリーin奈良」(8月18日・19日:奈良教育大学)(AM10:00〜PM4:30)
・参加予定者(7月28日現在)
   18日:前川先生(午前のみ)・濱田滋子さん・大内田さん・堀田さん(午後のみ)
◆大垣真帆さんは18日(土)に参加してくれます。
   19日:久保田さん・濱田滋子さん・田中先生・濱野真士
   (大垣真帆さんは、18日または19日のいずれかに参加する予定です。)
・「絵本ギャラリーin奈良」で、デイジー図書を見せるものとしては、子供向けの作品

 (幼稚園から小学校低学年のものを中心)を見せる予定です。(但し、著作権げ切れているもの
  に限ります。)
・「絵本ギャラリーin奈良」で、みせる主な作品(いずれも、リハ協からの作品で、著作権は切れています。)
(1)「バースデーケーキができたよ」(再生時間:短い)
(2)「三匹のこぶた」(再生時間:長い)
・上記の作品以外で、参加している子供がみるのに、できるだけ、文章の量が少なくて、絵がたくさんあるものがあれば、後日、メーリングリスト等にて、報告の事。
(但し、著作権が切れているものに限ります。
◆公表可能で幼稚園、小学校低学年くらいのこどもが
たのしめそうなデイジー図書の情報をお寄せください。

A「盲学校研修会」について(8月20日:奈良県立盲学校)(AM10:00〜PM12:00(予定))
・参加予定者(7月28日現在)
前川先生・濱田滋子さん・久保田さん・大内田さん・堀田さん・濱野真士
・盲学校の先生方には、できるだけ、自分のノートPCを持参してもらう。
・「盲学校研修会」で行う主な内容
・「Lpplayer」等の再生ソフトを、実際に、ダウンロードできるようにし、ダウンロードした再生ソフトを
  試しに、デイジー図書を再生できるようにする段階まで、先生方に、作業してもらう予定です。
・当日の流れとして、前半は、前川先生が、再生ソフトの確認を、後半は、視覚に障害のある
  子ども向けの対処法(フォントサイズの設定等)を、それぞれ、盲学校の先生方に、話をする予定です。
◆内容について、2時間のうち、前半を再生ソフトのダウンロードと
再生について(前川先生担当)、後半を視覚障害者に対応した
マルチメディアデイジー図書について(久保田さん担当)の2部構成で
考えています。録音をしてみるという話もありましたが、時間的に無理そうです。
前川先生不在のままこのように決めましたが、先生ご了承いただけますでしょうか?

B製作講習会
・盲学校の先生以外に製作を希望している人(7月28日現在)
  神戸の当事者の母、大阪の車いすの方
  生末さん、国武さんの知り合いの方
・日程:10月20日、21日(今回は、2日連続です。)
・場所(予定):沢の鶴ビル(地下鉄北浜駅下車)、玉水会館(地下鉄肥後橋駅下車徒歩2分)など。
・デイジー図書製作講習会の会場費については、日本財団の助成金からだす予定。
・参加費:6、400円(うち、資料代2、000円)
・交通費については、講師のほかに、講師以外のサポータする人にも、交通費を支給する予定です。
・講師(予定):国武さん、前川先生・久保田さん・濱田恒一さん・濱田麻ゆさん・濱野真士
・上記の内容は、いずれも、予定であり、詳細が決まり次第、メーリングリストにて報告する予定です。
◆奈良デイジーの会で製作手順マニュアルを作ってはどうかという提案がありました。

C奈良県議会への要望
・資料として、「キミはキミのままでいい」のCD-ROMを渡してきました。
・奈良県教育委員会に、デイジー図書を理解してもらう。
・奈良県議会に提出する内容としては、以下の内容について、考えてみました。
(1)子供がデイジー図書を使うにあたって、困っている点は何か?
(例):学校でデイジー図書を使わせてくれない。
(2)実際に、デイジー図書を使用している子供の事例をあげてみる。
(3)著作権の問題について
   教科書を変形、コピーするのは、拡大図書の関係で、著作権に支障はないが、教科書を
   録音することが、著作権に支障がある?
◆選挙結果、自民大敗で、「著作物のDAISY化」をとりあげてくれている
自民党の特別支援教育小委員会の提言力が弱まりませんように!
奈良県議会へは、まず読みに困難のあるこどもへの支援がなされていない現状を
伝える。そして特別支援教育における1つの具体策として
デイジー教科書を組み入れてもらいたい(教育委員会に理解いただく)、
ということと、モデル校を決めて実際に学校現場で使ってもらいたいという
要望をだそうということが話し合われました。

D近畿視覚情報協会(7月21日)での報告(久保田さん・濱田恒一さん)
・公立図書館での録音図書の対象者を、視聴覚障害者の他に、読みに困難をもつ人達(ディスレィシア等)と、対象範囲を拡  
  大してほしい。
・近畿視覚情報協会には、久保田さんと濱田恒一さんの他に、金剛コロニーの職員や大阪府自立相談支援センターの職員も
  参加されました。

E大阪市立九条東小学校・ことばの教室担当の山口先生からの教科書のデイジー化希望について。
・使用する教科書は、東京書籍小学6年下の国語であり、実際に、デイジー図書を使用するのは、1月頃からの予定です。
・東京書籍小学6年下の国語の教科書をデイジー化する時に、山口先生からの希望
(1)行間は、できるだけ、広めにする。
(2)ルビについては、デイジー図書を使用する子どもにとって、読みにくい文字だけ入れてほしいため、すべての漢字に ルビを作成する必要なし。
(3)フォントの種類は、明朝体がのぞましい。
(4)spanの長さは、長くても、1行半(、で区切る)
F午後からは、現在、製作している教科書デイジー図書を、1時間半ぐらい、製作しました。
◆東京書籍小学6年下の国語「百年前の未来予測」のデイジー化です。
個人使用及び、ことばの教室の一斉授業での使用を考えておられるとのことです。
<次回の例会>
日時:8月26日(日)AM10:00〜PM3:00頃(予定)
    (午後からは、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:濱田家自宅
以上、これで、7月の例会報告を終わります。
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    濱野 真士
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第46回<平成19年8月の例会報告>
  日時:8月26日(日)AM10:00〜PM3:30頃
  場所:濱田家自宅
  本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん・大垣真帆さん・
            田部井先生(午後から参加)・濱野真士
  <本日の例会内容>
  1.近畿視覚障害者情報協会の取り組みの一環として行われている製作団体別のデイジー図書を、ノートPCにプロジェクターをつないで、以下の作品を見ましたが、奈良デイジーの会の会員が気づいた点を、以下のようにしてまとめてみました。
  @「ひらかた便利帳」(製作者:オフィス リエゾン 大阪府枚方市)
  ・「AMIS」で再生(「Lp player」でも再生可)
  ・文字は普通サイズ
  ・誰を対象に製作しているのか。(視覚障害者向け?)
  ・知的障害者にはわかりにくい。
  ・内容については、もう少し工夫が必要。
  ・ルビがない。
  ・見出しの項目が多すぎるので、一つの項目ごとに、「Sigtuna」等の製作ソフトに読み込み、項目ごとに
   CD−Rにコピーする。
  A「もしも、裁判員に選ばれたら (裁判員ハンドブック)」(製作者:有限会社オフィス コア 横浜市)
  ・「AMIS」で再生(「Lp player」でも再生可)
  ・この作品の対象者が誰なのかはっきりしないので、どういった人(視覚障害者向け等)を対象にしているのか
   を知りたい
  ・ルビなし。
  ・文字は大きめに設定。
  ・漢字が多い。
  ・行間を広めにとってほしい。
  ・ソースを参照してみると、
   </h1><br><br></h2>等、見出しと見出しの間に改行タグがあるので、見出しの直後に改行タグをつけるのは、よくない?
  ・<span>の長さについては、基本的には、”。”で区切っているが、文が長い場合、”、”で区切る事もある。
  ・発行:花伝社
  B「わが道はチベットに通ず」(製作者:NPO法人 ひなぎく 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生してみたが、何度もエラーが生じて、再生できないため、「Lp player」で再生
  ・スタイルシートは設定せず。
  ・行間は指定していない。
  ・ソースを参照すると、<br>タグ(改行タグ)が多い。このタグはできるだけ使用しない方がいい。
  ・宣言文の方は、<!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.0
  Transitional//EN">と、
   1行だけで作成している。
  ・宣言文の方を、<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>等と、言語を設定する必要がある。
  ・<span>の長さについては、”。”で区切っている。
  C「2人5脚 盲導犬グリナムと歩んだ7年の記録 松井 進」
   (製作者:NPO法人 ひなぎく 名古屋市)
  ・「わが道はチベットに通ず」と同じく、「AMIS」で再生してみたが、開こうとすると、宣言文がよくないのか(XHTML1.0ではない?)、エラーが生じたので、これも、「Lp player」しか、再生できない。
  ・「Lp player」で再生している途中、ポップアップ画像がありました。
  ・本文の途中に、ページが表示されていた?
  D「たけくらべ」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生
  ・改行するとき、どうしても、<br>タグを使ってしまうため、ソースを参照すると、
   <br>タグが多く使われている。
  ・<span>の長さは、文の長さが、長いのもあるのか、”、”で区切っている。
  ・文字の大きさは、設定していない。
  ・画像の配置は、”background”という形でスタイルシートで指定している。
  (画像を壁紙として使用)
  ・文字の方は、見やすくするために、太めに設定している。
  ・一般の公共図書館の利用者を主に対象としている。
  E「坊っちゃん」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生
  ・文を改行するときに使用する<p></p>タグは使わずに、<br>タグを使用。
  ・ルビとスタイルシート、いずれも設定なし。
  ・読むスピードは他のデイジー作品と比べて速い。
  F「風の又三郎」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生
  ・スタイルシート、画像いずれもなし。
  G「野火」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生
  ・スタイルシート、画像いずれもなし。
  ・文の改行に使う<p></p>タグでなく、<br>タグを多めに使っている。
  ・<span>の長さは、長めに設定。
  ・文が2つ以上、反転しているものもある。
  ・軍曹(ぐんそう)等、難しい漢字の読みについては、ルビをつける必要がある。
  ・対象者ははっきりしていない。
  H「伊豆の踊子」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生してみましたが、宣言文が”HTML4.01”と古いバージョンなのか、エラーが生じるので、「「Lp player」で再生しました。
  ・<span>の長さは、基本的には、文単位で区切られているが、一部、”、”で区切っているものもある。
  ・録音している人の声が、子供にとって、怖いイメージがある?
  ・読むスピードは、速い。
  ・反転の速さ→遅すぎる
  ・・スタイルシート、画像、ルビなし。
  ・文の改行は、<p></p>タグは使わずに、<br>タグを使用。
  I「走れメロス」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・宣言文の形式(HTML4.01)と古いが、”<html・・・ lang="ja">”等、言語の方は設定されている。
  ・画像はなかったが、小・中学生ぐらいの子供に使うことを考えると、画像(絵を書いたもの)とルビはつけてほ しい。
  ・スタイルシート、改行タグ(<br>等)はなし。
  J「子をつれて」(製作者:名古屋盲人情報文化センター 名古屋市)
  ・「AMIS」で再生
  ・形式・・・HTML4.0
  ・読むスピード・・・速い
  ・スタイルシートなし。
  ・文を改行する時、<br>タグを使用。
  ・<span>の長さは、文単位で区切っているが、一部、2文以上、反転しているものもある。
  2.午後からは、3時半ぐらいまで、昼食を兼ねてワインパーティを行いました。
  3.8月の例会で行う予定であった10月20日・21日に大阪の沢の鶴ビルで行われるデイジー製作講習会の打ち合わせは、時間の都合上、9月の例会(下記参照)で行う事になりました。
  <次回の例会>
  日時:9月16日(日)(9月は、都合により、第3日曜です。)
      AM10:00〜PM3:00頃(予定)
     (午前は、10月の製作講習会の打ち合わせを中心に行い、午後からは、デイジー図書を
      製作する予定です。)
  場所:濱田家自宅
  以上、これで、8月の例会報告を終わります。
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    濱野 真士
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第47回<平成19年9月の例会報告>

日時:9月16日(日)AM10:00〜PM3:30頃
場所:濱田家自宅
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん・田部井先生(午前中のみ参加)・
大内田さん・堀田さん・田中先生(午前中のみ参加)・濱野真士
<本日の例会内容>
@平成19年度教科書点訳連絡会について
・日時:平成19年11月10日(土)(AM10:00〜PM5:00頃(予定))
・場所:玉水記念会館(大阪市西区・地下鉄四つ橋線肥後橋駅近く)
・平成19年度教科書点訳連絡会には、全国の点字図書館の職員や点字出版社の職員さんが
参加される予定です。教育委員会や、大学教授、父兄などの講演があり、各種教科書の展示が行われます。
・教科書のひとつのあり方として、デイジー教科書も展示させてもらえたらといことで、
久保田さんからお願いしていただきます。
・平成19年度教科書点訳連絡会の内容としては、バリアフリー法案が中心です。
(教科書のバリアフリー法についても報告される予定です。)
・参加が決まれば、奈良デイジーの会からは2〜3人ぐらい、参加させていただければと考えています。
(参加希望者はメーリングリスト等にて報告の事)その場合参加費は無料ということです。

 

A奈良デイジーの会のNPO法人化に伴う会計処理について
・製作依頼に対して、これまでは本代、CD代、送料としての実費をいただいています。→今後建て前としては、
本、CD、送料は依頼者で準備するということで、金銭のやりとりがないということにします。
・「キミキミ」のCD500円で販売しています。→今後、製作賛助金として500円いただく
ということにします。
・製作研修会→従来通り会費をいただく。
・講演会→従来通り会費をいただく。

BLD学会について(11月23日〜11月25日:横浜)
・ランチョンセミナーで、河村先生が、モンタナ大学の渡辺テイラー美香先生を招いて、
海外での現状を中心に話されます。
・自主シンポジウム
  (1)奈良デイジーの会は、リハ協コーディネートの自主シンポにおいて、数値化にこだわらず、
読み書きも含めて子供の学習の喜び意欲等の向上を中心に、実際にデイジー図書を使用している
生徒さん(田中先生の中学校の生徒さんと濱野幸恵の遊学舎の生徒さん)の事例をあげて発表します。
(2)デイジー図書を使用している子供のアンケートの評価方法について
・5段階評価(4・3・2・1・0)の他に「わからない」についても、アンケートの評価に
  追加する。
  (3)実際に、教科書デイジーを使用してみて、効果は?
・小3男子(大阪書籍・京都府長岡京市)
   アンケートをみると、ほとんどの項目が「4」または「3」(=よい)と、なっているため、
   言葉の意味がとれるようになる等、デイジー図書が十分に役立っている。
・枚方市の田中先生の生徒さん
   広汎性発達障害(PDD)の生徒さんについては、喜んでデイジー図書を見ている。
   難聴の生徒さんは何度も繰り返しデイジー図書を聞いている。

C奈良デイジーの会NPO法人化設立記念講演について
・日時:12月1日(土)PM2:00〜5:00(予定)
・場所:大阪周辺(未定:定員は200人程度は入れるぐらいのところを予定しています。)
      (決まり次第、メーリングリストにてお知らせします。)
・メイン講師:渡辺テイラー美香先生
      モンタナ大学障害学生サービス部コーディネーター

D第5回マルチメディアデイジー図書製作講習会の日程と当日の役割分担(予定)
・10月20日(土)AM9:00に大阪北浜の沢の鶴ビルに集合し、9:30までに、会場の準備を
  行う。
<当日の流れと担当>(予定)
10月20日(土)
AM9:35挨拶
AM9:35〜9:50 デイジーの概要(担当:濱田恒一さん)
AM9:55〜10:00 マルチメディアデイジー図書製作の流れ(担当:濱田恒一さん)
AM10:00〜10:30 デイジーの再生ソフト(「Lpplayer」と「AMIS2.6(最新版)」)の
インストール(担当:濱田麻邑さん
AM10:30〜PM12:00 XHTMLファイルの作成(テキスト、画像の準備等)
(担当:国武さん・濱野真士)
PM12:00〜PM1:30昼食・自己紹介
PM1:30〜2:30 XHTMLファイルの作成(担当:国武さん・濱野真士)
PM2:30〜3:00 バリデート(Sigtunaに読み込む前の最終チェック)
(担当:国武さん・濱野真士)
PM3:00〜3:15 休憩
PM3:15〜4:30 XHTMLファイルを実際に「Sigtuna」に読み込む。(担当:前川先生)
PM4:30〜5:00 質疑応答
10月21日(日)
AM9:00〜PM12:00 「Sigtuna」を使って録音と音声編集(担当:久保田さん)
PM12:00〜1:00 昼食・休憩
PM1:00〜2:00 バリデート(音声のクリーンアップ等)とメタデータ(書誌情報の記入)
(担当:濱田麻邑さん)
PM2:00〜3:15 スタイルシート(担当:久保田さん)
休憩
PM3:30〜4:30 質疑応答
講師でご都合のつかない方は連絡ください。

製作講習会参加者(平成19年9月16日現在)
・8月20日に行われた奈良県立盲学校研修会参加者3名と生末さん(保護者)、としちゃんの計5名
もう少し会員で声掛けをお願いします。
*詳しいことが決まり次第、後日、メーリングリスト等にて、お知らせします。

Eデイジー図書の製作費の支払い方法の変更
・ページ数から文字数と画像の数にて、デイジ−図書の製作費を支払うという形に変更を考えています。
(詳しい支払い方法については、後日、メーリングリストにて報告します。

*次回の例会は、10月21日(日)のデイジ−図書製作講習会の後に、約1時間の予定で、
  例会を実施する予定ですので、よろしくお願いします。
  (詳しい内容については、後日お知らせします。)
以上、これで9月の例会報告を終わります。

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    濱野 真士
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第48回<平成19年10月の例会報告>

日時:10月20日(日)PM5:00〜PM6:00頃
場所:沢の鶴ビル1階会議室
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・濱田麻邑さん・久保田文さん・田部井先生・ 大内田さん・
       大垣真帆さん・桑山さん・国武さん・濱野真士
<本日の例会内容>
@平成19年度教科書点訳連絡会(当日は、点字教科書・拡大教科書等の他に、教科書デイジーも
展示します。)
日時:11月10日(土)AM10:00〜PM5:00
場所:玉水記念会館(最寄り駅:地下鉄四つ橋線肥後橋駅)
<当日の流れ(予定)>
PM1:00〜:セミナー
PM1:20〜2:20:パネルディスカッション
            「教科書作りの現状と課題」(3人の先生方による講演)
PM2:20〜3:00:展示会での交流
PM3:00〜3:30:講演会   (拡大教科書を作成している筑波大学の宇野先生による講演)
PM3:30〜4:30:フリートーク(奈良デイジーの会も入ってほしいとの事)
PM4:45:閉会
当日の集合時間は、後日メーリングリストにてお知らせします。また、参加希
望者は、 メーリングリスト等にてお知らせください。

A奈良県こどもボランティアまつり(奈良県ボランティア連絡会主催)
川西町LD研究会によるデイジー図書の展示に協力します。
日時:11月17日(土)PM1:00〜3:00(午後の部)
11月18日(日)AM10:10〜11:30(午前の部)
PM1:00〜3:00(午後の部)
場所:葛城市福祉総合ステーション(ゆうあいステーション)
最寄り駅:近鉄当麻寺駅(2日間とも、駅から送迎バスあ数制限があり)
<当日の参加者(平成19年10月20日現在)>
11月17日(土):濱田滋子さん・松村さん(川西朝LD研究会)
11月18日(日):堀田さん・濱田滋子さん(午後のみ)・松村さん
*松村さん夫婦は、2日間とも、参加されます。
*上記以外の人で、奈良デイジーの会会員で、参加希望される方は、メーリン
グリストにて報告の事。

BLD学会(11月23日〜11月24日:横浜)
(1)11月23日(金):PM12:00〜PM1:00
(ランチョンセミナー:河村先生・渡辺先生)
(2)11月24日(土):PM5:30〜PM7:00
「ディスレキシアに有効なデイジー図書の事例」
内容は、田中先生と濱野幸恵先生の生徒さんに使用しているデイジー図書の事
例を中心に行います。
話題提供者:奈良デイジーの会・二峰先生(北海道かかわり教室)

C奈良デイジーの会と大阪市立中央図書館と近畿視覚障害者情報サービス研究
協議会の共催による
講演会について
日時:12月1日(土)PM1:00〜PM4:30(開場:PM12:30)
(当日の集合時間については、後日連絡します。)
場所:大阪市立中央図書館 5階大会議室
(最寄り駅:地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線西長堀駅下車7番出口すぐ)
*当日は、図書館関係者の方も参加されます。
*講演会終了後、夕食会も行う予定です。
(夕食会の場所と時間についても、決まり次第、連絡します。)
*教育委員会等の教育関係者の方にもチラシを配布する予定です。
*奈良デイジーの会会員で、上記の講演会の案内のチラシを配布するのに、
チラシを希望される方は、濱田滋子さんの方まで、メール等にて連絡してください。
チラシは図書館が印刷してくれています。
近視情協からは3万円の共催金をいただきました。

<次回の例会>
11月は、LD学会等の行事が多く、日程的にも厳しいので、今月は、お休み
になりますが、
12月の例会は、12月15日(土)日本ライトハウス6階第2会議室(AM
10:00〜PM3:00(予定))にて
行いますが、当日は、久保田さんによる音訳基礎講習会が行われる予定です。

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濱野 真士
ts_hamano@ybb.ne.jp
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第49回<平成19年12月の例会報告>

日時:12月15日(土)AM10:00〜PM4:00頃
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田恒一さん(午前中のみ参加)・濱田滋子さん・
濱田麻邑 さん・国武さん・大内田さん(午前中のみ参加)
久保田文さん・大垣真帆さん・増田さん・桑山さん
濱野幸恵・濱野真士

<本日の例会内容>

**連絡事項**10:00〜10:30

(1)高槻デイジー(代表:戸田さん)のグループの、教科書デイジーを
共同で製作参加協力のお申し出をいただきました。録音の部分についても、
協力いただけるそうです。

(2) 河村先生のプロジェクト「DAISY規格の教材によるLD児への支援効果に
関する研究開発」について
(LDセンターのモニター3名(中1・小5・小4)を対象に実施。)
ー目的ー
@ 「DAISY版教材製作指針(案)」の作成
A 「DAISY版教材利用指導マニュアル(案)」の作成
上記のプロジェクトの教材製作は、奈良デイジーの会が行います。
・使用は、1月(3学期分)からの予定です。
・実施は、2009年3月までの予定ですが、上記の対象の子が、この期限以降も
引き続き使用したい場合、延長も可。 
・使用するパソコンは、河村先生の方から提供します。

(3)今後の予定

@ 1月12日(土)リハ協主催のシンポジウム「DAISYを中心とした
ディスレクシアへの教育的支援」
場所:東京の日本青年館ホテル3階国際ホール
時間:AM10時からPM4時半まで
参加費:500円
チラシがありますのでほしい方は事務局まで申し出てください。

Aデイジー図書製作講習会に希望している人が5名(平成19年12月15日現
在)いるので、デイジー図書製作講習会を、
1月26日(土)・27日(日)と2日間連続で実施する予定です。
(詳しい内容と時間と場所については、後日、メーリングリストにて連絡します。)

B 拡大図書のグループ(「ぽこあぽこ」)の例会にて、マルチメディアデイ
ジー体験会を行います。
日時:2月9日(土)PM1:30〜3:30
場所:大阪上本町から徒歩10分の場所です。確認して後日お知らせします。
(参加者は20人程度の予定とのことです。)

C「LLブック」の講演会(知的障害者を対象とした)
日時:2月17日(日)時間は未定です。
場所:大阪市立中央図書館
(上記の予定についても、詳細が決まり次第後日メーリングリストにて連絡します。)

**音訳講習会(講師:久保田さん)**10:30〜12:00
・ 配布資料5枚を使って、当日参加された奈良デイジーの会の会員で、何回も読む練習を
したりしました。
・「外郎売りの科白」等専門的な資料を使い久保田さんから丁寧な指導を受けました。
・姿勢や呼吸の仕方についても教えていただきました。

**製作合評会**13:00〜16:30
@「江戸からのメッセージ」(濱野・中1国語・光村図書)
要望により、全漢字にルビを付けた。ルビ振りや分かち書きなどについては、
先生の指示が必要。
A「中3社会 公民(P116〜P123等)」(桑山さん)
行間について。line-hight:200%;
注:line-hight:2em にすると、文字を大きくしたとき行間まで大きくなるので
「em」は使わないほうがよい。
B「Little Tree」(大垣さん・オリジナル作品)
一作目完成おめでとう!

*次回の例会については、1月26日(土)・27日(日)にデイジー図書製作
講習会が行われるため、
1月27日(日)の製作講習会後に、1時間程度、実施する予定です。
(場所と時間については、後日、メーリングリストにて連絡します。)

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  濱野 真士

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第50回<平成20年1月の例会報告>

日時:1月27日(日)PM5:00〜PM6:00頃

場所:大阪北浜沢の鶴ビル1階会議室

本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・濱田まゆさん・国武さん・

久保田文さん・大垣真帆さん・大垣由賀さん・増田さん・桑山さん・

榎本昭さん・中尾さん・濱野真士

<本日の例会内容>

** 行事について**

(1)デイジー図書体験会(拡大教科書グループ「ぽこ・あ・ぽこ」による)
・日時:2月9日(土)PM1:30〜PM3:30
・場所:大阪市立社会福祉センター3階会議室
     (地下鉄「谷町九丁目」下車徒歩約10分)
     (近鉄線「上本町」下車徒歩約5分)
     (JR大阪環状線「鶴橋」下車約10分)
・体験会で使用するノートPCについては、「ぽこ・あ・ぽこ」は、4台用意し、奈良デイジーの会は
6台持参します。
・5月に行われる拡大教科書の大会でも、デイジー図書を展示してほしいとの事。
(詳しい内容については、未定です。)
・当日の集合時間については、後日メーリングリスト等にて連絡します。

(2)LLブック(知的障害者等にわかりやすい本を作る)
・日時:2月17日(日)PM1:00〜PM4:20(予定)
(PM12:30開場)
・場所:大阪市立図書館 5階大会議室
・定員:300人
・LLブックの主な講演者
@ 藤沢先生「知的障害者のためのマルチメディアデイジー図書」
A 服部敦司先生(近畿視覚障害者情報提供サービス研究協協会)
「LLブック特別研究グループの活動」
B 野沢和弘先生(毎日新聞社会部副部長・全日本手をつなぐ育成会理事)
「知的障害者のための新聞「ステージ」の編集を通して」

(3)LD,ADHD、高機能自閉症等の軽度発達障害向けの教材・
教具の実証研究報告会(全国LD親の会主催による)
・日時:3月1日(土)PM12:30〜PM4:15
・会場:クレオ大阪西 ホール
(交通:JR環状線西九条駅下車徒歩約3分)
・定員:380人(予定)
・内容:奈良デイジーの会会員の濱野幸恵氏がデイジー図書の事例報告をする予定です。
・ 奈良デイジーの会会員で、上記の報告会に参加希望の方は、メーリングリストにて
今月中にお知らせください。

 

**教科書デイジーの製作**

(1)平成19年度に製作した教科書デイジー
中3国語・公民・中1国語・小6国語・小5国語・小3国語・小1国語

(2)平成20年度で使用する教科書デイジーの製作予定
・ 中2国語(光村図書)・中学歴史(教育出版)・中1国語(出版社は未定)・小6国語(光村図書・大阪書籍・東京書籍)・小5国語(光村図書)・小4国語(光村図書・大阪書籍)・小2国語(東京書籍)

・ 教科書デイジーの製作手順の分担について
@ テキスト入力
A 「Sigtuna」又は「EasePublisher」での製作
B 録音
C CD-Rにコピーする前の確認(誤字・脱字の有無・読み間違い等)
★今年度は製作されたデイジー教科書の確認作業に力をいれようと思います。
別人による2段階の確認作業をとりいれ、製品管理をします。
教科書は正確さを要求されます。チェックが今までより厳しくなることと思いま
すが、製作者の方、よろしく。また、製作されない方でも、確認作業には是非ご
協力ください!!

<次回の例会>

(1)2月
・ 日時:2月24日(日)AM10:00〜PM3:00頃
     (午後からはデイジー図書を製作する予定です。)
・場所:濱田家自宅

(2)3月
・ 日時:3月22日(土)AM10:00〜PM3:00頃(予定)
・ 場所:日本ライトハウス6階第2会議室(予定)
・ 内容は、デイジー製作のフォローアップ講習として、教科書デイジー製作に
必要な画像の処理を中心に実施する予定です。
(詳しい内容については、後日連絡します。)

以上、これで、1月の例会報告を終わります。

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  濱野 真士

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第51回<平成20年2月の例会報告>

日時:2月24日(日)AM10:00〜PM4:00頃

場所:濱田家自宅

本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん(午前中のみ参加)・大内田さん(午前中のみ参加)・田中先生(午前中のみ参加)・大垣真帆さん・桑山さん・濱野幸恵・濱野真士

<本日の例会内容>

***報告事項***

@講演会「LLブック(読みやすくわかりやすい本)を進める」報告
2月17日 大阪市立中央図書館
マルチメディアデイジー図書の展示をしました。
“LLブック・マルチメディアDAISY資料リスト”(製作 久保田さん)
http://homepage2.nifty.com/at-htri/ll-book.htm にてご覧になれます。

A「 DAISY規格の教材によるLD児への支援効果に関する研究」プロジェクト
(研究代表者 河村宏氏)の経過報告
2月12日ワーキンググループ会議 於:LDセンター
LDセンターのモニターさんへのデイジー教科書提供
(製作担当 奈良デイジーの会)
・中1(Y君): 国語「江戸からのメッセージ」・「少年の日の思い出」
・小6(Oさん):国語「大造じいさんとガン」
・小5(Y君):国語「ごんぎつね」
このプロジェクトは2009年3月まで続きます。

Bパソコンのユーザーへの貸し出しについて
ノートパソコン 1台(リハ協より貸し出し)
デスクトップ  2台(イーエルダーより提供)

***お知らせ***]

@「LD,ADHD、高機能自閉症等の軽度発達障害向けの
教材・教具の実証研究報告会」
3月1日(土)12:30―16:15(会場12:00)
会場:クレオ大阪西 ホール
大阪市此花区西九条6−1−20
主催:全国LD親の会
・事例報告のなかで、濱野幸恵さんがデイジー図書の事例報告をします。
・PCによるデイジー図書の紹介をします。(濱田滋子 久保田 山野)

A『マルチメディアを活用した視覚障害者用教育訓練支援システムの研究開発』
研究成果発表会
【場 所】東京国際交流館 メディアホール ( 新交通ゆりかもめ 船の科学館
  東口徒歩3分)
アクセス http://www.tiec.jasso.go.jp/info/map.html
【日 時】平成20年3月8日(土) 10時30分〜16時30分(受付10:00〜)
●お問い合せ
国立身体障害者リハビリテーションセンター 理療教育部 舘田美保 rikyo-web@rehab.go.jp
国立塩原視力障害センター 教務課 小林好彦 kobayashi@shiobara-nhb.go.jp

B障害者放送協議会 シンポジウム
「情報アクセシビリティの実現に向けて
障害者権利条約の時代における、著作権と放送バリアフリー」
日時  2008年3月15日(土)9:45〜17:00
場所  戸山サンライズ 2階 大研修室 (東京都新宿区戸山1-22-1 定員200名)
参加費  無料 (手話通訳、要約筆記、点字資料あり)
申込方法 文末または下記ページを参照のうえ、事務局まで
http://www.normanet.ne.jp/~housou/0315/

C「拡大写本のつどい」関西大会
5月24日(土)10:30〜15:30
会場:中央区民センター
大阪市中央区久太郎町1−2−27
展示コーナー(3F)にてマルチメディアデイジー図書展示をさせていただけることになりました。ご協力ください。

***2008年度教科書デイジー製作について***

@製作作業及び校正作業について、日本ライトハウスでの作業を参考に、「作業
担当表」を作成する。それと同時に「製作進行表」を作成する。

A保存について(web上にアップする場合のフォルダ名の付け方)
(1) 完成品(ユーザー用)
学年・教科・出版社名(漢字1文字)・タイトルの順で記入する。
(記入例)「中3国語東故郷.zip」
(2)作業中の場合
学年・教科・タイトルアップした日と年月日の順で記入する。
(記入例)「中3国語故郷080224.zip」
(3)変形用(ルビなし)
後々にも繰り返し使うための原型として保存する。
学年・教科・出版社名(漢字1文字)・タイトル・奈良デイジーの会(N)の順で記入する。
(記入例)「中3国語東故郷N.zip」

*ルビありについてはフォルダ名の最後に必ず「R」をつける
(例)「shonenPR」

B校正について
・校正者(本文をチェックする人・録音をチェックする人等)は、少なくとも、二人は必要。
・「EasePublisher」で、ルビを作成する場合、ルビをふる前に校正した方がいいので、ルビなしを、web上にアップし、きちんと、修正してから、ルビを作成して、再度、ルビありのものを、web上にアップする。
・校正表は、Excelでやりとりする。(校正表については、久保田さんが考えてくださる)

***午後から***

製作者がデイジー図書を製作してみて、疑問に感じた点を、個別に質問しながら、製作作業に取り組みました。

・ 富山大学の森田先生が製作した英語の教科書デイジー(ニューホライズン)を送ってきてくださいました。実際に、「AMIS」で見て、「A,B,C」等、1文字ごとに反転表示してほしい等、意見を出し合いました。

3月の例会は、3月22日(土)日本ライトハウス6階第2会議室(AM10:00〜PM3:00(予定))にて行いますが、当日は、国武さんによる画像処理の講習会も行われます。みなさん画像処理の力をつけられるチャンスです。是非御参加下さい。

以上、これで、2月の例会報告を終わります。

○○○○○○○○○○○

  濱野 真士

○○○○○○○○○○○

 

第52回<平成20年3月の例会報告>

日時:3月22日(土)AM10:00〜PM3:30頃
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん・
国武さん(午前中のみ参加)・大垣真帆さん・戸田和子さん・牧内さん・桑山さん・榎本昭さん・
河原さん(録音音訳ボランティア:見学)・濱野真士

<本日の例会内容>

★★「画像処理講座」(講師:国武さん)★★

国武さんが無料でダウンロードしてくれた画像処理ソフト「GIMP」を例会に
出席している奈良デイジーの会会員のノートPCにインストール後、教科書デイ
ジーを製作するときによく使用する文字の部分を消す時に使うブラシツールの使
い方やスタンプキーを使用して、コピーしてはりつける方法等、いろんな画像の
処理方法を学習しました。
・「GIMP」は無料とは思えない機能のよさでした。
・画像をスキャンしたときの裏写りを防ぐ裏技を教えていただきました。、黒い
紙や布を挟むと防ぐことができます。黒の画用紙でOKです。是非活用してくだ
さい。
・顔の小じわ処理や、体形のスリム化など、デイジーだけでなく日常に必要な技
も教えていただきました。

國武さん、ありがとうございました。

@連絡事項
(1) 2008年度教科書デイジー化予定の教科書について
今年デイジー化する教科書のリストを配布

(2)5月24日(土)に行われる第21回『拡大写本の集い』関西大会
テーマ「教科書バリアフリー化をめざして」
・日時:5月24日(土)AM10:30〜PM3:30
・場所:中央区民センター(2階)
(当日は、マルチメディアデイジー教科書を展示する予定です。
:AM10:00〜PM4:00(予定))
<当日の予定>
10:30〜全国拡大教材製作協議会 総会
11:30〜昼食
12:15〜マンドリン演奏(アンサンブル・ノーウエ)
13:00〜講演「教科書のバリアフリー化を目指して」
       〜拡大教科書の問題を中心に〜
      (筑波大学付属視覚特別支援学校 宇野和博教諭)
14:00〜パネルディスカッション
「視覚に障害のある子どもが楽しく学べるために」
15:10〜バイオリン・ピアノ・フルート演奏(レインボー)
・ 関西拡大教科書ボランティア連絡会代表の二階堂さんがデイジー図書に興味をもっている。

(3)助成金について
・平成19年度の助成金に関しては、日本財団よりデイジー図書の製作費として、
100万円の助成を受けましたが、平成20年度についても、100万円の助成金を受ける予定です。
・平成20年度は、日本財団の他に、他の団体から20〜30万円の助成を受ける予定です。
・また、4月18日(金)に、事務局長が東京の三菱財団の助成金の面接のため
上京してくださいます。
・助成金の主な活用法は、マルチメディアデイジー図書の製作費の他にも、デイジー図書製作講習会、例会時の交通費、行事等の会場費等にも使う予定です。

午後からは、製作者が教科書デイジーを製作してみて、疑問に感じた点を、個
別に質問する形式で、デイジー図書を製作しました。

<本日の作品>

@戸田さん(東京書籍・小2国語・「せかいのかくれんぼ」)
・画像の流し込みは、スタイルシートでどのように設定すればいいのか?
(例)本文は上で、画像は下に設定したい。
  スタイルシートで  div.image1 {
float: right;
}
  と設定し、htmlファイルで <div class="image_001">という形で設定すると、ブラウザ上で本文が上で画像が下に設定されるようになります。

A濱野真士(光村図書・小6国語「カレーライス」)

B桑山さん(教育出版・中学歴史)

C大垣真帆さん(光村図書・中1国語「野原はうたう」)

・ルビありのものを「完成品」という形でアップする時(再確認)
  (例)「中2国語光春に.zip」のフォルダーの中に「haruniPR」(ルビありの
場合)と「haruniP」(ルビなしの場合)のルビありとルビなしの2種類を保存
する。

<次回の例会>

日時:4月19日(土)(第3土曜)
     AM10:00〜PM3:00頃(予定)
    (午後からは、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:日本ライトハウス6階第2会議室
●奈良県外会員が多く、ライトハウスの方が集まりやすい状況となってきてい
ますので、ライトハウスのご協力をいただき、例会は毎月ライトハウスにて行う
ことといたします。4月は第4土曜に会議室が空いておらず、第3土曜となって
います。お間違いなく!

以上、これで、3月の例会報告を終わります。

○◎○◎○◎○◎○◎

  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

○◎○◎○◎○◎○◎

 

第53回<平成20年4月の例会報告>

日時:4月19日(土)AM10:00〜PM3:30頃

場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2

本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん(午前中のみ参加)、
前川先生(午前中のみ参加)・大垣真帆さん・戸田和子さん・牧内さん・桑山さん・
長尾先生(徳島県立総合支援センター)、山本先生(大阪YMCA表現コミュニケーション学科講師)・
足立さん・濱野幸恵(午後から参加)・濱野真士

<本日の例会内容>

@ 連絡事項

(1) 3月26日(水)の朝日新聞朝刊の記事より、「学校の補助教材として
活用する「地球といま」のテキスト(16ページ)とDVDをセットにして、
小学校約3,000校に送る。」という情報について、桑山さんよりデイジー
図書版を作ったらどうかとの提案がありました。
デイジー図書の啓蒙の機会でもあるので、奈良デイジーの会として事務局と諸交渉をすることになりました。

(2)教科書デイジーの進行表の参照について
進行表を参照するためには、各個人でパスワードの設定が必要ですが、詳しい設
定方法は、後日メーリングリストで連絡します。
この方法ですと、担当希望箇所に自分で記名することが可能となり、使い勝手が
よくなります。

(3)サーバーについて(久保田さんより)
デイジー教科書の完成版の保存をしていくためのサーバーをあらたにもうけるこ
とになりました。完成するまでのやりとりは現在使っているものを継続して使い
ます。
@「Internet Explorer」で、「アドレス」の欄に「ftp://ftp.iccb.jp」と記入
した後、「ツール→インターネットオプション→詳細設定→パッシプFTP・・
・」の項目にチェックマークが入っていない事を確認した後、「OK」をクリック。
A「ftp:ftp.iccb.jp」を選択した後、ログオンし、「パスワードを保存する」に
チェックマークが入っていない事を確認してから、ユーザー名とパスワードを記
入する。
(ユーザー名とパスワードの設定方法は後日メーリングリストにて連絡します。

(4)前川先生の近況報告
奈良県内の教員、指導者を対象に、奈良アセスメント研究会が中心となり、WISC
検査の勉強会を始められています。県内で検査希望する人への受け皿作りという
ことです。興味のある方は前川先生に連絡をとってください。
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A 長尾先生(徳島)からの事例報告
徳島県立総合支援センターで受けた教育相談より、読み書きに困難のある生徒さ
んの事例のお話をいただきました。(プライバシーのことがあり、詳細はここで
は省かせていただきます。)

デイジーの効果について
・予習として使うと効果がある
・文字が反転することが、文字理解へと繋がる
・自分で読むより内容理解がよくなる
・小学校中学年以上の自習に役立つ

デイジーの使い方について
・段階を追った使い方
1,後追い読み
2,合わせ読み
3,音声をミュートにして自分で読む
・子どもが読むことを諦めてしまう前に、(小学校低学年)デイジーを使う

長尾先生は、デイジーによる読書支援で、教科書だけでなく、沢山の読書体験を
することでの豊かな子どもの成長を願っている、とのことでした。
長尾先生、ありがとうございました。
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B 山本先生(大阪YMCA)からの報告
大阪YMCA国際専門学校国際高等課程表現・コミュニケーション学科でのデイジー
図書製作の取り組みの様子のお話と製作したオリジナルのデイジー図書
「ごんぎつね」と「セロひきのゴーシュー」を見せていただきました。

生徒さんによる製作分担
・テキスト入力
・spanタグ入力
・画像製作
・録音

作品を見た感想
・オリジナル画像の素晴らしさにびっくりした。
・それぞれの得意分野がよく生かされている。
・生徒さんのエネルギッシュな製作姿勢が感じられる。
・録音も台詞を分担するなど、おもしろい試みがされている。
・大変根気のある作業に取り組めている。
・作品が実際に活用されることを望む。

今年度も高校3年生が選択授業でデイジー図書を製作するとのことです。
次回の報告を楽しみにしています。
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C 午後からは、製作者が教科書デイジーを製作してみて、疑問に感じた点を、
個別に質問する形式で、デイジー図書を製作しました。
<本日の作品>
@足立さん(中学歴史:教育出版(ルビありの完成版:二度の世界大戦と日本)
A牧内さん「koudo」

D 平成20年度の日本財団の助成金の使い道
・講演会やデイジー図書体験会の会場費
・製作講習会、会場費・講師昼食代・交通費・講師謝礼・資料代
・毎月の例会の交通費

E デイジー図書製作講習会の件ですが、6月中旬から下旬にかけて実施する予定
(場所は大阪近辺の予定)で、
    詳しい内容については、後日メーリングリストにて連絡します。

<次回の例会>
日時:5月17日(土)(第3土曜)
     AM10:00〜PM3:00頃(予定)
    (午前中に、総会を行い、午後からは、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:日本ライトハウス6階第2会議室

以上、これで、4月の例会報告を終わります。

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  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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第54回<平成20年5月の例会報告>

日時:5月17日(土)AM10:00〜PM1:00頃
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・久保田文さん(午前中のみ参加)
・大垣由賀さん(午前中のみ参加)・大垣真帆さん(午前中のみ参加)・戸田和子さん
・牧内さん・桑山さん・小澤さん・濱野真士

<本日の内容>
――総会――

(1)2007年度会計報告(別紙参照)

(2)2007年度活動報告
@マルチメディアデイジー図書製作
教科書のデイジー化
中学3年 国語(東京書籍)72ページ・公民(東京書籍)P.5〜169
中学1年 国語(光村図書)21ページ
小学6年 国語(東京書籍)7ページ・(光村図書)18ページ
小学5年 国語(光村図書)44ページ
小学3年 国語(大阪書籍・光村図書)28ページ
小学1年 国語(東京書籍)12ページ
A啓発、広報活動
・2007年6月20日     奈良県議会議員にデイジーの資料を配付
・2007年7月19日     文化庁文化審議会著作権分科会に資料提出
・2007年8月22日     長岡市教育委員会にデイジー説明
・2007年8月27日     奈良県教育長に要望書提出
・2007年9月25日     奈良市教育長に要望書提出
・2007年9月27日     京都府教育委員会にデイジー説明・府議会文教委員に資料提出
・2008年4月30日     教科書協会訪問
Bデイジー図書体験会
・2007年8月20日     視覚障害教育研究会にて体験会
・2008年2月9日     拡大教科書の会「ぽこあぽこ」にて体験会
Cデイジー図書展示
・2007年8月18・19日   「絵本ギャラリーin奈良」にて展示
・2007年11月10日     教科書点訳連絡会セミナーにて展示
・2008年3月1日     発達障害者向けの教材教具の実証研究報告会にて展示
D講演
・2007年6月1日      視覚障害教育研究会にて講演「デイジー図書の紹介」
・2007年11月23.24日   第16回LD学会自主シンポジウムにて発表
・2007年12月1日     講演会『「読む」ことに困難がある子(人)の学習を考える
ーマルチメディアデイジー教科書のこころみー』開催
・2008年1月12    シンポジウム「DAISYを中心としたディスレクシアへの教育的支援」にて講演
E製作講習
・2007年10月20.21日   第3回デイジー製作講習会開催
・2008年1月26.27日   第4回デイジー製作講習会開催
F研究
・デイジー教材研究プロジェクトに参加
・近畿視覚障害者情報サービス研究協議会による研究に参加
G例会
2007年 4/21, 5/27, 6/24, 7/28, 8/26, 9/16, 12/15
2008年 2/24, 3/22, 4/19

(3)2008年度予算案(別紙参照)
日本財団より100万円の助成金決定

(4)2008年度事業案
@マルチメディアデイジー図書製作
・教科書のデイジー化
中学国語3(東京書籍・三省堂)
中学国語2・1(光村図書)
中学歴史(教育出版・東京書籍)
小学6年国語(光村図書・東京書籍)
小学5年国語(光村図書・東京書籍・大阪書籍)
小学4年国語(光村図書・東京書籍・大阪書籍)
小学3年国語(光村図書・東京書籍)
小学2年国語(光村図書・東京書籍)
小学1年国語(東京書籍)
・朝日新聞社「地球はいま」
A啓発、広報活動
国会議員文教委員会へ説明
日本財団助成金のための報告書の作成と配布
朝日新聞社「地球はいま」の配布
B図書体験会
Cデイジー図書展示
関西拡大図書の会にて展示 5/24
日本ライトハウス展にて展示 8/30,31 於:そごう
コミュニケーション障害学学会にて展示
D講演会
E製作講習
3回開催(うち1回は拡大教科書製作者のため)
F研究
デイジー教材研究プロジェクトに参加
近畿視覚障害者情報サービス研究協議会による研究に参加
Gユーザーマニュアルの製作
H例会 毎月1回開催

(5)2008年度奈良デイジーの会役割分担
・会長(代表):濱田滋子
・ 副会長:濱野幸恵
・ 書記:濱野真士
・ 事務局:濱田恒一
・ 会計:桑山容   (敬称略)
会計以外の役員は2007年度に引き続き続投となります。

――例会――
<連絡事項>
@第21回『拡大写本のつどい』関西大会にてデイジーの展示
5月24日・10:00〜16:00
中央区民センターにて開催
参加:桑山容、濱野真士、大垣真帆、濱田恒一、濱田滋子
・詳しい内容は後日メーリングリストにて連絡します。
A日本ライトハウス展にてデイジー展示 (ボランティアを対象)
8月30日(土)・31日(日)
場所:心斎橋そごう14階ギャラリ−
BNPO法人ATDOにて、各教科書を10冊ぐらい購入していただけることになりま
した。また、一部のテキスト入力・テキスト校正・画像をスキャンして取り込む
作業を行ってくれる予定です。

<製作のグループ分けについて>
製作が授業のスピードに遅れがちになっています。そこで、製作の流れがスムース
にいくよう、製作者と校正者を組み合わせ、担当教科書を決め、グループ化する
こととしました。
グループで製作しきれない分については、お互い協力しましょう。
★Aグループ
・製作者:濱野真士・濱野幸恵
・校正者:小澤さん・太田さん
・ 主に製作する教科書デイジー:中2国語光村・小6国語光村
小5国語光村・小5国語大阪書籍
★Bグループ
・ 製作者:桑山さん・戸田さん
・ 校正者:長尾先生・牧内さん
・ 主に製作する教科書デイジー:中学歴史(教育出版)
小5国語東京書籍(2作品)
小3国語東京書籍・小4国語光村
★Cグループ
・ 製作者:足立さん・大石さん・濱田恒一さん
・ 校正者:国武さん・榎本さん
・ 主に製作する教科書デイジー:中学歴史(東京書籍)
小6国語東京書籍(イースター島にはなぜ森林がないのか)
小2国語東京書籍
★Dグループ
・ 製作者:大垣真帆さん・濱田滋子さん
・ 校正者:大垣由賀さん
・主に製作する教科書デイジー:中3国語東京書籍・小4国語東京書籍(ヤドカリとイソギンチャク)
小1国語東京書籍・中1国語光村図書

<次回の例会>
日時:6月21日(土)(第3土曜)
AM10:00〜PM3:00頃(予定)
(午後からは、デイジー図書の製作に関する質問等を行う予定です。)

以上、これで、5月の例会報告を終わります。

○◎○◎○◎○◎○◎

  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

○◎○◎○◎○◎○◎

 

第55回<平成20年6月の例会報告>

日時:6月21日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2

本日の出席者:濱田滋子さん・濱田麻邑さん・久保田さん・
桑山さん・榎本さん(午前中のみ参加)・牧内さん・戸田さん・国武さん・濱野真士

午後からのお客様
(NPO法人 特別支援教育ネットワーク『がじゅまる』の至田先生(近畿情報高等専修学校)、
上好先生(近畿情報高等専修学)、谷口先生(育英西中学・高等学校)の3名

<本日の例会内容>

@デイジー図書の作業進行状況の確認

・A・Dグループ ルビの校正:ATDOの田中さんに最終確認という形で実施。
・Bグループ:中学歴史(教育出版)、小6国語(東書)、小4国語(光村)とも
順調に進行中。中学歴史(教育出版)の大石さんがテキスト入力してくれた分に
ついても製作をお願いします。
・Cグループ:6月から国武さんが製作を実施。中学歴史(東書)について、
ATDOの田中さんに入力を依頼する。また、歴史の出版年度による変更があるよう
なので、生徒さんが使っている教科書の出版年度を田中先生に確認する。
・Dグループ:「さつき」進行中

★次の点について、注意願います★
◎ATDOのテキスト入力分に少し誤りがみつかりました。誤りがあったら校正表に
てATDOに報告してくださいますようお願いします。
◎テキスト入力時、OCRでのミスがおこりやすいのは、濁点(は・ば)、画数の
多い漢字、似た漢字(口「くち」とロ「カタカナの”ろ”」)、全角と半角(,
と,)等です。間違えないようにする対策として、文字を18ポイントに拡大して、
テキスト校正をすることをおすすめします。
◎遅れて困っている部分は、メーリングリストにて連絡の事。

 

A教科書のバリアフリー法案とそれに伴う著作権法の一部改正について

民主・自民・公明の3党の参議院文教委員会によって「教科書のバリアフリー法
案」は議決された。法案は第七条において、国は発達障害等のある児童及び生徒
が使用する教科用特定図書等に関する調査研究を推進するといっている。
また、著作権法第三十三条の二が一部改正され、「発達障害」の文言が初めてい
れられた。

 

B製作講習会について

・場所は、大阪北浜の「沢の鶴ビル会議室」です。
・製作の役割分担
<1日目(7月5日(土)>
教材を一部変更(國武)

・「XHTMLファイル作成」國武・濱野真
・「バリデート」久保田
・「Sigtuna」國武・濱野真
・「メタデータ」濱野真
・「録音」久保田
・「バリデート」国武・濱野真
★1日目で録音まで終了します!!

<2日目(7月6日(日)>

・「演習」国武・濱野真
・「質問」全員
・「スタイルシート」久保田
・「CDの焼き方」久保田

ルビについては、後日、フォローアップ研修という形で別日程にて行います。

詳しい時間割と内容については、後日メーリングリストにて連絡します。

★次回の製作講習会の日程(予定)
9月20日・21日と9月27日・28日のいずれかの予定です。
講師の皆様のご都合をお知らせください。

C連絡事項

●デイジー図書講演会(「たつのこ」の主催による)
日時:6月27日(金)AM10:00〜PM12:00(予定)
場所:神戸・三宮青年会館(リハ協の方も参加する予定です。)
講師:河村宏氏

●東大寺整肢園でのデイジー体験会
(藤沢先生から日ラへの依頼)
日時:7月29日
講師:久保田さん
内容:AMISのインストール、デイジー図書体験
手伝い:濱野真士・濱田滋子

●絵本ギャラリーin なら
日時:8月16日・17日
場所:奈良教育大
手伝い:戸田・牧内・桑山・濱田滋(手伝い募集中)

●日本ライトハウス展
日時:8月30日・31日
場所:心斎橋そごう14階ギャラリー
デイジ-図書の展示(濱野真・濱田滋)

・上記の行事予定の詳しい内容についても、後日、メーリングリスト等にて連絡します。

●DAISY for All 講演会
日時:7月末

●デイジーコンソシアム総会
日時:2009年2月5日〜2月7日
場所:京都
アメリカモンタナ大学の渡辺美香さんの上司であるジムさんに、
「アメリカの高等教育におけるアクセシビリティ」について、話をしてもらう予定です。

Dノルウェーからの報告(濱田麻邑)
・NLB(国立点字図書館)では、大学生と高齢者等を対象に製作している。
・ ヒューズビーリソースセンターでは、高校生以下の人を対
象に使用する教材を提供している。以下はその概要です。
・CD-Rには、タイトル、年月日、デイジー図書を使用する生徒の名前を記入し、
バーコードのついたCD-Rを薄い紙袋に入れて、生徒さんの元に送付し、使い終わっ
たら、著作権法上の関係で、生徒さんがCD-Rを送り返し、NLB(主に、大学生が
担当。)が、そのCD-Rを廃棄するというシステムです。
・朗読する人は、パートタイムという形で雇っていて、実際に、デイジー図書を
録音する前に、簡単な朗読テストを行い、朗読テストに合格したら、2週間のト
レーニングを行った後、実際に、製作を行います。
・主な製作費の支払い方法として、1時間当たり約3,200〜3,500円で、
主な製作者が、大学生という事もあって、自分の好きな時間に録音するというシ
ステムで行っています。
・テキストのデイジーの製作方法は、DAISY3の規格(デンマークのソフト)を
使って製作し、wordのファイルをサーバにアップし、タグが自動的に作成される
等、かなり製作効率が高いです。
・生徒さんにデイジー図書を送る前に、図書館のスタッフが、必ず、最終確認を行います。

 

昼食後、午後からは、NPO法人 特別支援教育ネットワーク『がじゅまる』
http://www.eonet.ne.jp/~tokubetushiennet/
の至田先生(近畿情報高等専修学校)、上好先生(近畿情報高等専修学)、谷口
先生(育英西中学・高等学校)の3名が、見学に来られ、濱野が製作した「文化
を伝えるチンパンジー」(光村図書・中2国語)を、「AMIS」の再生ソフト
を使って、文字の大きさを自由に変更したり、読むスピードを変える等、デイジ
−図書を見てもらいました。
先生方の高校での発達障害者への真摯な取り組みに感心しました。今後協力して
いければと思います。デイジーセンターの設立の必要性を強く感じました。

<本日の作品>
@「本は友達」(桑山さん・光村図書小4国語:録音前まで)
A「ローマ字」(桑山さん・光村図書小4国語)

*今回の製作上での質問
・桑山さんが製作した作品のうち、「ローマ字」の本文に、表があるため、表の部分を
デイジー化するには、スタイルシートで、どのような形で設定すればいいのか。
表のデイジーをスタイルシートで設定する場合
(例)p {border:solid red}
  th,td{border:solid;
font:++%;
}

<次回の例会>
日時:8月9日(土)(第2土曜)
AM10:00〜PM3:00頃(予定)
(午後からは、デイジー図書を製作する予定です。)
場所:日本ライトハウス6階第2会議室

(注)7月の例会については、通常、土曜日に行われるライトハウスではなく、
7月6日(日)のデイジー図書製作講習会後に、約1時間、連絡事項をする程度
で行う予定です。

○◎○◎○◎○◎○◎

  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

○◎○◎○◎○◎○◎

 

第56回<平成20年7月の例会報告>

日時:7月6日(日)PM5:00〜PM6:00頃
場所:大阪北浜沢の鶴ビル1階会議室
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・国武さん・
久保田文さん・大垣真帆さん・大垣由賀さん・桑山さん・
牧内さん・濱野真士
<新規参加者>菅さん(NPO法人ぽこ・あ・ぽこ)・
大西さん(枚方市立枚方第二小学校)

<本日の例会内容>

@ 教科書デイジー製作要望について
・6月27日(金)、神戸・三宮青少年会館で行われた
兵庫LD親の会「たつのこ」主催のデイジー図書講演会(河村先生)で、
教科書デイジー化希望(親30人近く)が出されました。対象が、
小学1年から中学2年と、幅広く、教科も、国語だけでなく、社会や理科、
英語、算数等、対象教科が多いです。
・また、京都LD親の会(「たんぽぽ」)からも、教科書デイジー化製作の
希望(小3国語光村図書・中2理科:サイエンス2分野・啓林館等)がありました。
・7月10日(木)、河村先生が教科書デイジーの製作希望リスト
(兵庫LD親の会「たつのこ」)を持って、文科省特別支援教育課調査官に
デイジーの説明にいかれます。
・今後の教科書デイジーの製作体制として、奈良デイジーの会の他に、
NPO法人「ひなぎく」、リハ協、NPO法人「ATDO」、日本ライトハウスなどで
協力態勢を整えていくよう話合われています。

A今後の予定
(1) オープンソースによるデイジーの技術開発
7月30日(水)PM6:00〜8:10頃
日本財団ビル会議室
詳しくはメーリングリストにて流します。
(2)東大寺整肢園でのデイジー体験会
日時:7月29日
講師:久保田さん
内容:AMISのインストール、デイジー図書体験
手伝い:濱野真士・濱田滋子
(3)絵本ギャラリーin なら
日時:8月16日・17日
場所:奈良教育大
手伝い:戸田・牧内・桑山・大垣真・濱田滋
★ただ今手伝い募集中。参加できる方は濱田滋子sgigeko@eye.or.jpまで連絡ください。
(4)日本ライトハウス展
日時:8月30日・31日
場所:心斎橋そごう14階ギャラリー
デイジ-図書の展示(濱野真・濱田滋)
・当日、奈良デイジーの会は、教科書デイジーのデモを行う予定で、奈良デイジーの会からも、ノートPCを2台持参する予定です。
・また、約30分、セミナーコーナーもあります。
(5)マルチメディアDAISYとバリアフリー絵本
日時:9月21日(日)AM10:00〜11:50
場所:米子コンベンションセンター「BigShip」多目的ホール(JR米子駅前)
(6)その他
LD学会参加については検討中(今年はリハ協がコーディネートをしません)
12月頃の日本ライトハウスと近視協の共催による講演会について検討中

B教科書データ入力について
現在データ入力を大内田さん、為平さん、堀田さん、ATDO田中さんに担当していただいています。
ATDOの田中さんのデータについて、間違いがあれば、濱田麻邑さんまで、
校正表も添付して、校正箇所をメールにて報告してください。

CNPO法人「ぽこ・あ・ぽこ」
「ぽこあぽこ」さんでマルチメディアデイジー部門が立ち上がります。
今後奈良デイジーと是非協力していただきたく思っています。そこで、
お互い賛助会員として情報交換をしていきたくおもいます。
(奈良デイジーについては「ぽこあぽこ」さんに賛助会員としての入会を会員に同意してもらいました)
ぽこさん7月例会
時間:13:30〜
場所:ボランティア情報センター3F 地下鉄谷町9丁目
早速例会に参加させていただきたく思います。参加できる方は濱田滋子 shigeko@eye.or.jp まで連絡ください。

<次回の例会>
・ 日時:8月9日(土)
AM10:00〜PM12:00:連絡事項等。
PM1:00〜PM3:00:教科書デイジー製作(個々の質問を中心。)
・ 場所:日本ライトハウス6階第2会議室


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  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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第57回<平成20年8月の例会報告>

日時:8月9日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田滋子さん・濱田恒一さん・久保田さん・
大垣真帆さん・大垣由賀さん・大内田さん(午前中のみ参加)
足立さん・桑山さん・国武さん(午前中のみ参加)
菅さん(午後からの参加)・濱野真士

<本日の例会内容>

(1)連絡事項

@絵本ギャラリー
◇手伝い
15日準備:濱田滋子さん
16日:大垣真帆さん・戸田さん・大内田さん・濱田滋子さん
17日:桑山さん・牧内さん・戸田さん・濱田滋子さん
ユニバーサル絵本の部屋では手話による読み聞かせと大型絵本の読み聞かせとデ
イジー図書を交互にします。
◇会場:奈良教育大学、ユニバーサル絵本の部屋(奈良県教育研究所)
バリアフリー絵本の部屋とお間違いなく。
◇日程
16日12時ユニバーサル絵本の部屋集合。13時〜4時
(一部の方に12時半集合と連絡しましたが、12時に集合してお昼を食べましょ
う。)
17日9時半ユニバーサル絵本の部屋集合。10時〜4時
◇準備
・スクリーンとプロジェクター(教育研究所)
・絵本ギャラリーで見せるデイジー図書(予定)
「バースデーケーキができたよ」「かぜふうふう」(リハ協作)
「ええぞカルロス」「おとがするしんごうき」「おばあちゃんからのおくりもの」
(日本ライトハウス作)
・パソコン2台、ポスター(濱田)

A日本ライトハウス展
日時:8月30日・31日10時〜午後5時
場所:心斎橋そごう14階ギャラリー
お手伝い:濱田滋子さん・桑山さん(8月30日のみ)・濱野真士
・8月30日(土)AM9:30集合(予定)「心斎橋そごう」
・ ミニステージ:各団体が活動紹介を行います。奈良デイジーの会も簡単な事例
報告を行う予定です。

BLD学会(11月・広島)
・九条東小の山口先生の発表に、共同研究者として入れていただきました。

C三菱財団の助成金(濱田恒一さんより)
・デイジー図書製作費として、100万円の助成をうけることが決定しました!!
・研究助成という形です。
事務局濱田恒一さん、申請ありがとうございました。

D東大寺整枝園でのデイジー図書体験会報告(久保田さんより)
・24人参加。
・教科書として採択されている絵本「ばばばあちゃんのよもぎだんご」を先生か
らの依頼で授業の教材として久保田さんがデイジー化しました。
・前半はAMISをインストールして、みなさんでデイジー図書を再生し見ていただ
きました。後半は製作についての話をしましたが、難しいとの声もありました。

Eぽこ・あ・ぽこさんからのテキストデータの提供
・画像の入ったwordのファイルをそのまま提供いただく。
・たつの子プロジェクトへ参加くださり、プロジェクトでのテキストのデータに
協力くださいます。
・ すでにリハ協に三省堂国語のテキストデータを提供いただきました。

Fたつのこプロジェクト
参加グループ
・ リハ協(コーディーネーターとして、たつの子とのやり取りをとりまとめて
くださっています。)
・デジタル編集局ひなぎく
・ 富山大学森田先生
・ ひなぎく
・ぽこ・あ・ぽこ(データの提供)
・奈良デイジーの会
各グループの担当等については資料の通りです。例会に欠席で資料のほしい方は
濱田滋子までお問い合わせください。
・ デイジ−図書を使用する人のPCのOS(XP又はVista)と
InternetExplorer(6.0又は7.0)の使用環境が異なるので、
InternetExplorer6.0と7.0の両方とも対応できるように、スタイルシートを使っ
て製作をしていく予定です。

G第6回マルチメディアデイジー図書製作講習会
日時:9月20日(土)・21日(日)
場所:沢の鶴ビル1F会議室
現在6名の参加希望がでています。まだ余裕がありますので、会員からも声かけ
をお願いします。
会員及び以前に講習を受けた方で再度受講したい方は無料で受講できますので参
加希望を申し出てください。

・詳しい内容については、後日メーリングリストにて連絡します。

H作品をアップする時の確認事項
・作品ごとに一つのフォルダにまとめる
(例)oteganiP(ルビ無し)・otagamiPR(教科書通りのルビ)・
otegamiPR(minncho)(明朝体)・otegamiPRR(全るび)がある場合、「小2国光
お手紙.zip」の中にすべて入れる。
・ルビなしバージョンは必ずフォルダ内に保存しておく。
・最終保存以外は日付を付けてアップし、完了していないことがわかるようにす
る。(例)「小2国光お手紙080709.zip」→完了「小2国光お手紙.zip」

 

(2)縦スタイルシート検討会
◆疑問点
◇解決策

◆フォントサイズはどのくらいにすればよいか
◇フォントサイズは小学校中学年〜中学校くらいでは120%を、行間は2.5を基準
にする。

◆テキストやタイトルが画面の下まで行かずに改行してしまう
◇div.tate {height:○○%;} body{height:○○%;}
○○は100%の場合画面の最も下までいきます。場合によって数値を設定します。

◆タイトルに付く線を消したい
◇a{text-decoration:none;}

◆pタグで段落をくくる時、はじめの一文字の頭を下げたい
◇p{text-indent:1em;}

◆pタグで段落をくくると、段落と段落の行間があきすぎる
◇p{margin:0px;}

◆pタグで段落をくくる時でもカギ括弧「」等の時は、はじめの一文字の頭を下
げたくない
◇p.02{margin:0px; text-indent:0em;}

◆visibility hidden で見えなくした部分の空間をなるべく小さくしたい
◇.kage{line-height:0px; margin:0px;}

◆タイトルをvisibility hidden で見えなくした部分が、テキストが見えないの
に黄色く反転する
◇例えば<h1>P.20</h1>を見えなくする場合、spanタグ<span=class"kage">で消
そうとすると、文字は消えても反転が残る。
スタイルシートh1{visibility:hidden;}で消すと不必要な反転がなくなる。

◆反転が途中で停止してしまう
◇無音の部分の録音を忘れていませんか。無音部分も必ず無音で録音をします。

◆著作者の表示方法
◇例@sakusha{margin-top:45%; font-size:80%;}
例Asakusha{text-align:right; height:90%;}

◆ページタグはどう付けますか。
◇<span class="page-normal">3</span>として前ページの最後に入れるのが原則
です。

◆教科書体にできますか。
◇パソコンにもともと教科書体が備わっていて、font-familyに教科書体を指定
するとデイジー図書も教科書体で表示できます。ただし教科書体は、印字として
適していても、パソコンで表示するのにあまり適した字体とはいえないようです。
デイジーで教科書体を選択するのはあまりすすめられません。
font-familyを選ぶ際の注意として、ワードなどでフォントを選んでそれをコピー
して貼り付けるようにしてください。半角スペースなどの間違いがありません。

◆IE7.0やIE6.0、画素数の違いなど、様々なOS環境に適するように製作するには
どうしたらいいですか。
◇リハ協の長田さんよりスタイルシートの1例をいただきました。
添付します。

◆スタイルシートで使う言葉が何を表してしるのか分かり難いです。
◇スタイルシート資料に言葉の説明を付け加えるように対応します。

<次回の例会>
日時:9月21日(土)
PM5:00〜PM6:00頃(予定)
場所:大阪北浜沢の鶴ビル1階会議室
(注)9月の例会については、通常、土曜日に行われるライトハウスではなく、
9月21日(日)のデイジー図書製作講習会後に、約1時間、連絡事項をする程
度で行う予定です。

○◎○◎○◎○◎○◎

  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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第58回<平成20年9月の例会報告>

日時:9月21日(日)

@講演会の企画

三者共催:奈良デイジーの会・大阪市立中央図書館・近畿視覚障害者情報サービ
ス研究協議会
協力:日本ライトハウス

学校の先生方から、実際に教科書デイジーを使ってみての事例報告を中心に行う予定です。

日時:12月7日(日)PM1:00〜4:30

場所:大阪市立中央図書館

*学校の先生以外で講演内容案
・障害者権利条約について解説
・ディスレキシア当事者からの話

講演会の案内チラシが完成次第、奈良デイジーの会会員で協力して配布する予定
です。
詳しい内容については、後日メーリングリストにて連絡します。

 

A教科書のバリアフリー法と著作権改正
9月17日施行
マルチメディアデイジー教科書の扱い
・ 先生の許諾の必要はなくなった。
・出版社については、届出書を出して提出する必要がある。
・研究として推進される。

 

B 製作講習会
大阪市立中央図書館からの依頼により12月20日・21日、
マルチメディアデイジー図書製作講習会が行われます。
主催は大阪市立中央図書館。参加者は一般からです。
国武さんが講師として派遣されます。
アシスタントとして会員の協力をお願いします。
詳細は、後日メーリングリスト等にて連絡します。

 

Cフォローアップ講習の希望
・完成している教科書デイジーの修正方法(ページを差し替える等。)

<次回10月の例会>
・ 日時:10月25日(土)AM10:00〜PM12:00頃
PM1:00〜PM3:00頃:教科書デイジー製作(個々の質問を中心。)
・ 場所:日本ライトハウス6階第2会議室(予定)

*例会時、次回の予定は10月18日と決めましたが、25日(土)に変更にな
りました。お間違いのありませんように。

以上、これで、9月の例会報告を終わります。

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  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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第59回<平成20年10月の例会報告>

日時:10月25日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室2
本日の出席者:濱田滋子・濱田麻邑・大垣真帆・大垣由賀・久保田・桑山・戸田
・岡田・国武・濱野真士
資料:@11月製作講習会日程表Aリハ協による「たつの子」アンケートの集計
(奈良デイジーの担当分のみ)B製作ガイドライン案C「走れメロス」(リハ協
作)サンプルCDとアンケート

<本日の例会内容>
(1)シナノケンシの新再生ソフトの情報
(報告:濱田麻邑さん)
・縦書きと横書きの選択ができる。→製作時には、再生ソフトを使う前に、横書きで作っておく。
・文字の大きさを自由に変更できる。
・画像の選択が可能。(画像の大きさも自由に選択できる。)
・画像と本文が別々に表示できる。(画像:左・本文:右)
・スクロールの位置の変更が可能。(右・左・中央に固定したり、スクロールなしが選べる)
・ ハイライトの長さの変更も可能。(分かち書き・句読点・読点区切りが選べる)
・読みの速さの変更。(速い・遅い・ピッチの変更)
・OSは、XPとVistaの両方で対応。
・ポーズ時間の長さの変更も可。(やや短い・やや長い等。)
・ルビの表示の有無も選択可。(付いているルビを消すことができる。全ルビを付けることが出来る。)
・録音音声(人間の声)とTTS(機械の声)の選択もできる。
・フレームウィンドウで、読み上げている文章を大きく表示できる。

(2)11月の製作講習会(主催:奈良デイジーの会)
・日程:11月8日・9日
・参加希望者(平成20年10月25日現在)
大阪教育大関係6名・奈良デイジーの会からの申込者:4名
・場所:大阪教育大学

(3)12月の製作講習会(主催:大阪市立中央図書館)
・日程:12月20日(土)・21日(日)
・場所:大阪市立中央図書館
・講師:國武、 助手:濱野・大垣
(講師、助手については主催者からの依頼に対する派遣となります)
・ その他の会員も、サポートをよろしくお願いします。
*詳しい内容については、後日メーリングリスト等で連絡。

(4)教科書のマルチメディアデイジー化における製作ガイドライン
・ガイドライン案を作りました。(配布資料参照)
・お気付きの点はご指摘ください。
・製作マニュアル・製作ガイドライン(講習会で使用の他の資料を含む)
は講習会受講者を対象に2000円で提供します。

(5)12月の講演会(場所:大阪市立中央図書館)
・パネルディスカッションには、西岡先生(大阪医科大学LDセンター・大阪市教育委員会事務局指導部特別支援教育担当アドバイザー)にも入っていただく事が決まった。
・チラシ配布分担
○小・中学校・社会福祉法人・社協:久保田さん
○教育委員会(近畿圏)
  兵庫県(尼崎・西宮・神戸など):大垣さん
  奈良県:濱田滋子さん
  京都府:濱野
  大阪府:久保田さん
滋賀県(甲西町・大津市など):濱田麻邑さん
○LD親の会:戸田さん
○奈良LD親の会(パンジー):濱田滋子
○京都LD親の会(「たんぽぽ」):濱野幸恵さん
○教育大学関係:濱田滋子
○特別教育支援センター:メールにて送る。濱田滋子
○ユーザー:濱田滋子さん
○LDセンターのモニター:濱田麻邑さん
○LD研究会(堺市):濱野幸恵さん
○文科省・厚労省:濱田麻邑さん
○製作講習会受講生:事務局からのメーリングリスト
○養護学校:事務局からのメーリングリスト
○点字版:久保田さん(講演会当日に持参。)
○講演者:濱田滋子さん
○図書館関係:大阪市立中央図書館
○議員:濱田滋子、その他
○NPO関連:

*午後の部に入る前、リハ協が製作した「走れメロス」を、文字の大きさはちょ
うどいいのか等、リハ協からのアンケートを記入するため、実際に、「AMIS」を
再生して、聞きました。

 

<レベルアップ講習会>(「LPプロジェクトのインポート」)
  講師:久保田さん(1時間程度、実施。)
主な講習内容
使用教材:中学歴史の教科書の一部
「Sigtuna」に読み込んだ後、一部、spanタグの記入漏れがあったため、
「Sigtuna」に読み込んでいないフォルダ内のhtmlファイルを元に、作成し、記
入漏れのあったspanタグを記入した後、再度、htmlファイルをコピーして、
「Sigtuna」に読み込んでいないフォルダ内のhtmlファイル(修正用ファイル)
の一番上のレベル(h1)まで作成(今回、レベルがh3から始まっていたので。)
し、再度、「Sigtuna」で別フォルダ名で作った後、「Lpstudioオブジェクト」
を行いました。

<次回の例会>
日時:11月15日(土)
AM10:00〜PM12:00頃:連絡事項等。
(講演会の役割分担決め等、12月の講演会の打ち合わせを中心に行う予定です。)
PM1:00〜PM3:00頃
教科書デイジー製作(個々の質問を中心。)(予定)
場所:日本ライトハウス6階第2会議室(予定)

以上、これで、10月の例会報告を終わります。

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  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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第60回<平成20年11月の例会報告>

日時:11月15日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階第2会議室
本日の出席者:濱田恒一・濱田滋子・牧内・桑山・大垣真帆・大垣由賀・久保田・戸田・岡田・濱野真士

<本日の例会内容>
(1)12月の講演会(場所:大阪市立中央図書館)
@当日の予定(12月7日)
10時:現地集合  配付資料の準備、打ち合わせ
11時30分:昼食:講演者以外は各自用意してくる事。
          (講演者については、弁当が用意されます。)
11時30分:講演者来場(昼食をしながら打ち合わせを行う。)
12時15分:スタンバイOK
12時30分:開場
13時〜16時30分:講演会
17時30分〜19時30分:打ち上げ会(「うをさ」)

@当日の係の役割分担
・司会:久保田
・照明:榎本
・会計:戸田・牧内
・デモ:濱野真士・大垣真帆
・講演者接待:濱野幸恵・濱田滋子
・受付(資料配付を中心):岡田・大垣真帆
・機器設営:濱田恒一
・会場:大垣由賀・濱野幸恵
・ビデオ・録音:國武
*上記以外でお手伝いくださる方は濱田滋子 shigeko@eye.or.jp まで連絡くだ
さい。

A打ち合わせ
・参加者全員に配布する資料:プログラム・アンケート・質問用紙・各講演者資
料(各150部を用意する予定)(点字版も用意する)
・その他の参考用資料:南雲さん提供のリハ協パンフ・アットマークパンフ、
西岡先生翻訳の本の紹介『LD,学び方が違う子どものサバイバルガイド』
*会員の皆様、その他、情報提供に役立つ資料がありましたら濱田滋子まで連絡
ください。(必要な印刷は図書館がしてくれます)
・デモ:教科書デイジー(国語・社会の教科書)を中心に行う。
(12時30分〜13時、休み時間、会終了時)
・パネルディスカッション:7名(西岡先生も含む。)全員に椅子と机と名札を
用意する。
・打ち上げ会:奈良デイジーの会会員と講演者以外にも、デイジー図書を使って
いる先生方にも参加頂き、交流の機会とする。
・ 会費:3,000円(打ち上げ会)皆様のご参加をお待ちしています!!
*打ち上げに参加希望者は事務局濱田恒一 naradaisy@gsk.org まで申し込んでください。

(2)「たつの子」プロジェクトについて
以下リハ協より
=====================================================================
マルチメディアDAISY教科書製作 確認事項 
■ファイル名のつけかた
○フォルダ名
アップする際には、フォルダを下記のように作成して、その中に「DAISY図書」
をフォルダごと入れる
学年 教科書出版社 タイトル名を入れて、圧縮してアップする
例)
小4光村ごんぎつね
小2教育かさこじぞう

○DAISY図書の入ったフォルダ
★かならず半角
以下の順番で入れる
小中高 学年
S:小学校 1〜6
C:中学校 1〜3
K:高校学校 1〜3

出版社
光村図書:M
教育出版:K
東京書籍:T
三省堂:S

タイトル名

ルビ
P:ルビなし
PR:教科書通り
PPR:総ルビ

例)
S4MgongitunePR
S2KkasokoPPR
■DAISY教科書化する箇所
基本的には、本文(あった方がいいかと思うものは、DAISY化)

■見出しのつけかた
見出し → H1
ページ → H2 (cssで非表示にする)

■画像
ファイルサイズ:最大:横400 (縦:自動調整)

■行間
cssで以下のように設定
line-height:2.6em;

備考
○ファイル一括で検索置換ソフト
http://gimite.net/pukiwiki/  (Devas)

○秀丸で改行コードを削除する場合
検索:\n
置換:

正規表現にチェックを入れて、検索置換
========================================================================
その他「たつの子」の確認事項
・画像:単純挿入を原則(流し込みはできるだけしない)
・二桁の数字表示:そのままの縦並び表記もしくは画像として挿入。
・漢数字のルビは省く。
・ナビゲーション:一番上のタイトル名とあとはページ数のみ。
・フォントサイズ:設定しない。(パソコン自体に設定している人がいるので)
・太字の記入方法:<bold>・<strong>といったタグは、文字を拡大した時ブラウ
ザ上では反映しないので、使わない。代用としてfont-size:large;→スタイルシー
トで左記の形で設定してみる。
--------------------------------------------------------------------------

(3)連絡事項
@ DAISYコンソーシアム理事会
日程:2月3日(火)・4日(水)・5日(木)
(上記の日程のうち、2月5日(木)は、教科書デイジー関連について実施する
予定です。)
場所:京都・国際交流会議場(南禅寺)

A 大阪教育大学の学生の希望により、大阪教育大学にて、
第8回マルチメディアデイジー図書製作講習会を行う予定です。
(日程は、2月下旬〜3月上旬を予定しています。)

*@Aはいずれも、予定であり、当日の詳しい内容については、後日メーリング
リスト等にて連絡します。

<午後の部>
本日の作品
桑山さん製作、牧内さん録音の「地球はいま」を見ました。

<次回の例会>
(注)12月の例会については、通常、土曜日に行われるライトハウスではなく、
12月7日(日)のデイジー講演会後に行われる打ち上げ会内で、連絡事項をす
る程度で行う予定です。

1月の例会(日本ライトハウス)の日程についても、12月7日(日)の講演会
後の打ち上げ会内で決める予定です。

以上、これで、11月の例会報告を終わります。
○◎○◎○◎○◎○◎

  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

○◎○◎○◎○◎○

 

第61回<平成20年12月の例会報告>

12月7日(日)のデイジー講演会後、連絡事項周知のみ。

1月の例会(日本ライトハウス)の日程、1月24日(土)

 

第62回<平成21年1月の例会報告>
日時:1月24日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階第1会議室
本日の出席者:濱田恒一・濱田滋子・牧内・桑山(午前中のみ参加)・國武さん
(午前中のみ参加)・榎本さん(午前中のみ参加)・大垣真帆・大垣由賀・戸田
・岡田・前川先生(午前中のみ参加)・濱野真士

<本日の例会内容>
(1)教科書のテキストデータの提供について
文科省より2009年度版教科書のデジタルデータの提供希望調査をするという
ことで、希望教科書を申告するようにとの連絡がありました。
提供されるデータがテキストなのか、画像や写真もなのか、などはまだわかって
いません。
奈良デイジーの会からは(2)一覧表のものについて申請しました。
追加申請は可能ですので、希望があれば濱田滋子shigeko@eye.or.jp までなるべ
く早く連
絡ください。

(2)2009年度デイジー化予定の教科書一覧

1,光村図書 中学3年 国語
2,光村図書 中学2年 国語
3,光村図書 小学6年 国語
4,光村図書 小学5年 国語
5,光村図書 小学4年 国語
6,光村図書 小学3年 国語
7,光村図書 小学2年 国語
8,東京書籍 中学3年 国語
9,東京書籍 中学社会 公民
10,東京書籍 小学4年 国語
11,東京書籍 小学3年 国語
12,東京書籍 小学2年 国語
13,東京書籍 小学1年 国語
14,三省堂 中学3年 国語
15,三省堂 中学2年 国語
16,大阪書籍 小学5年 国語
17,大阪書籍 小学3年 国語
18,学校図書 小学2年 国語

追加:教育出版 中学社会 歴史

(3)2009年度の会の活動体勢について
・生産性に重点をおく製作集団とはならない。
・製作とともに広報活動に力をいれ、それぞれのメンバーの持ち味をいかした活
動をする。
・展示会やデモにはより多くのメンバーに参加してもらう。
・校正作業はより多くのメンバーに手伝ってもらう。

(4)デイジーの京都国際シンポジウム
日時:2月5日・6日・7日
場所:京都市国際交流会館 http://www.kcif.or.jp/jp/access/
世界の20カ国からDAISYに関わる方々が集まります。この様な機械はまたとあ
りません。
是非ご参加ください。

★2月5日「DAISYによる教科書づくりを考える」欧米から学ぶ:リハ協主催
http://www.normanet.ne.jp/info/seminar090205.html
午前中から参加申し込みされた方(足立・牧内・戸田・濱野幸・濱野真・濱田恒
・濱田滋)は、お弁当が用意されます。
★2月6日・7日「地域における障害者のインクルーシブな情報支援」:ATD
O主催行各自FAXかメールで直接申し込んで下さい。
http://blog.normanet.ne.jp/atdo/index.php?q=blog/2

・ノルウェーのディスレキシア当事者(高校生)の女の子が、若者同士での交流を楽しみに来日します。興味のある方はATDO濱田麻邑 mayuhamada@gmail.com まで。

(5)第8回マルチメディアデイジー図書製作講習会について
日時:2月28日・3月1日
場所:大阪教育大学天王寺キャンパス
・部屋は、20人程度が入れる広い部屋で行います。
・教育大関係の受講希望者:5名
奈良デイジーの会関連の受講希望者:5名
上記の参加希望者は、2009年1月24日現在のものです。
・受講生に配布しているデジタル資料(word・Excel等)を全て「メモ帳」にて作成して配布する事になりました。
・詳しい内容については、後日メーリングリスト等で連絡します。

(5)「LD・学び方が違う子どものためのサバイバルガイド」について
・西岡先生翻訳の本「LD・学び方が違う子どものためのサバイバルガイド」
(145ページ・明石出版)をデイジー化することについて、会員の同意を得ま
した。
(テキストデータは出版社から提供してもらえる。)
・上記の作品は奈良デイジーの会会員で分担して製作する予定です。
・上記の詳しい内容についても、後日メーリングリストにて連絡します。

<午後の部>

質問
@「AMIS」の再生がうまくいかない
ナビゲーションがタイトルのみの場合再生が進まないことがあります。その時は
矢印アイコンでセンテンスを進めてみてください。
A録音の時、読んだ前と後の無音の長さは、どこにどのぐらい入れればいいのか
読んだ後と前の両方に無音をいれた方が自然な感じになります。長さはユーザー
さんにより様々です。
BMDFファイルについて
MDFは講習会の時にspanを追加したものを製作しますが、それ以外はほとんどさ
わることはありません。
C表等の難しい図は、画像として扱った方がいいのか
デイジー化が難しい表や図などは画像として貼り付けてください。
D「夜」の読み方は「よる」と「よ」のどちらで読めばいいのか
例:「平家物語」現代語訳・「雨の夜のおるすばん」
どちらが正しいとはいえないが、国語の先生に伺うか、その時々の状況で判断。
Eフォルダー名の付け方はリハ協と統一しますか
今後他グループとのやり取りが多くなるので、各グループ間で統一したほうがい
いと思います。以前配布した製作のガイドラインをインターネットディスクへアッ
プします。各会員、確認をするようお願いします。
F完成品のなかにエクスポートされていないものがある
各製作者は最後にエクスポートをして、余計なフォルダのお掃除を忘れないよう
に願います。
G今後、新しいユーザーさんのPCのインターネットのバージョンが新しいバー
ジョン(7.0)時の事を考えると、スタイルシートの方も、古いバージョン
(6.0)と新しいバージョン(7.0)の両方、対応できるものにしたい。
ftpのフォルダ内に「fromリハ協」というフォルダ名を新たに作成し、リハ協の
長田さんに両方に対応するように修正してもらったものを保存する。それを参考
にする。

本日の作品
@戸田さん(光村小4国語下:「カンジー博士の漢字しりとり」)
A濱野(光村小6国語下:「今、君たちに伝えたいこと」)

<次回の例会>
日時:2月28日(土)
    PM5:00〜PM6:00頃(予定)
場所:大阪教育大学天王寺キャンパス(予定)
(注)2月の例会については、通常のライトハウスではなく、
2月28日(土)のデイジー図書製作講習会後に、約1時間、連絡事項をする程
度で行う予定です。
以上、これで、1月の例会報告を終わります。
濱野 真士

 

第63回<平成21年2月の例会報告>

日時:3月1日(日)PM5:00〜PM6:00
場所:大阪教育大学天王寺キャンパス207号室
本日の出席者:濱田恒一さん・濱田滋子さん・濱田麻邑さん・久保田さん・
国武さん・岡田さん・桑山さん・戸田さん・濱野真士

<本日の例会内容>

@第8回製作講習会の反省
・講習会用資料は製作者が責任をもち、講習会のたびごとに見直し確認をおこな
う。
・各講師から出された資料すべてに、全講師が事前に目を通しておく。
・貸し出し用PCは講習会終了後、講習会用データの消去をしておく。
・マニュアルに「音声のインポート」と「disc info」を付け足す。

A2009年度版教科書のマルチメディアデイジー化
<新たに製作する教科書デイジー>
・大阪書籍小学3年国語
・大阪書籍小学5年国語
・大阪書籍小学6年国語
・東京書籍小学3年国語(リハ協へも提供・一部製作済み)
・光村図書中学3年国語(ATDOへも提供)
・東京書籍小学3・4年社会
・教育出版中学地理

<確認が必要なもの>音声やテキストや動作の確認とIE7への変換
・東京書籍小学2年国語(リハ協へも提供)
・東京書籍小学4年国語
・光村図書小学5年国語(リハ協・かかわり教室へも提供)
・光村図書小学6年国語(リハ協・かかわり教室・ATDOへも提供)
・光村図書中学1年国語(奈良デイジー製作済みのものをATDOが追加製作)
・光村図書中学2年国語(リハ協・ATDOへも提供)
・東京書籍中学歴史(ATDOへも提供)
・教育出版中学歴史

<他グループから提供されるもの>
・学校図書小学1年国語(かかわり教室より)
・学校図書小学2年国語(かかわり教室より)
・東京書籍小学1年国語(リハ協より・一部奈良デイジー製作)
・光村図書小学2年国語(リハ協より・一部奈良デイジー製作)
・光村図書小学3年国語(リハ協より・一部奈良デイジー製作)
・光村図書小学4年国語(奈良デイジー製作済みのものをリハ協が追加製作)
・三省堂中学2年国語(リハ協より提供・一部奈良デイジー製作)
・三省堂中学3年国語(ひなぎくより提供)
・東京書籍中学1年国語(デイジー江戸川より提供)
・東京書籍中学3年国語(ライトハウスより横書き提供)
・光村図書中学1年国語(奈良デイジー製作済みのものをATDOが追加製作)
・東京書籍中学公民(奈良デイジー製作済みのものをかかわり教室が追加製作)
・大阪書籍中学歴史(ライトハウスより提供)
・大阪書籍中学地理(ひなぎくより提供)

A確認事項
・今後、ユーザーさんが使用するPCのInternet Explorerのバージョンが7.0
の人がほとんどのため、今まで、製作したものをIE7に対応できるようにスタイ
ルシート等の修正予定。
IE7対応cssにつてガイドラインがリハ協より出されていますが、難解なため、長
田さんに確認する。
スタイルシートの変換は原則製作者が自分が製作したものにつて行う。
・今年度は製作済みのものの確認が多くなります。校正作業については、複数の
人の目を通すようにします。
・2009年度教科書デイジー製作のグループ分けや役割分担や校正作業の段取
り等については、次回例会時に詳細検討予定。

B次回の例会
・ 日時:3月14日(土)AM10:00〜PM12:00頃
・場所:日本ライトハウス 6階603号室
・案件:平成21年度教科書デイジー製作の役割分担・その他連絡事項等
・PM1:00〜PM3:00:教科書デイジー製作(個々の質問を中心。)

以上、これで、大阪教育大学天王寺キャンパスで行われた2月の例会報告を終わ
ります。

 

第64回<平成21年3月の例会報告>

日時:3月14日(土)
場所:日本ライトハウス盲人情報文化センター6階会議室3
本日の出席者:濱田滋子さん・濱田恒一さん・久保田さん・大垣真帆さん・大垣
由賀さん・牧内さん・足立さん・戸田さん(午前中のみ参加)・桑山さん・国武
さん(午前中のみ参加)
・岡田さん・安田さん・濱野真士

<本日の例会内容>

〈1〉2009年度教科書デイジー製作担当

【製作グループ】
・Cグループ→榎本さんしばらくお休み。新たに安田さんが入る予定です。
・Dグループ→岡田さんが入ります。濱田滋子さんが外れます。

【グループの教科書デイジー製作担当】
(新たに製作するもの)
・ Aグループ
@光村図書中学3年国語
・Bグループ
@教育出版中学歴史(作成していない分のみ製作)
A大阪書籍小学6年国語
B東京書籍小学3・4年社会
C東京書籍小学5年国語(追加)
・Cグループ
@東京書籍小学4年国語(作成していない分のみ製作)
A東京書籍小学3年国語
B大阪書籍小学3年国語
・Dグループ
@大阪書籍小学5年国語

【確認が必要なもの】
(IE7対応のスタイルシートへの変換等。)
・Aグループ
@光村図書小学5年国語
A光村図書小学6年国語
B光村図書中学2年国語
・Bグループ
@教育出版中学歴史
・Cグループ
@東京書籍小学2年国語
A東京書籍小学4年国語
B東京書籍中学歴史
・Dグループ
@光村図書中学1年国語

できるだけ、複数の人数で校正作業をしてください。

〈2〉連絡事項

(1)ATDO主催講演会について
『「読む」ことは「学ぶ」こと
「読み」に困難がある人々の就学前から就労までの地域における支援を考える』
・日時:3月29日(日)
・ 場所:神戸臨床研究情報センター第1研修室
(最寄り駅:神戸ポートライナー「先端医療センター前」駅下車すぐ)
・上記の行事の参加の申し込みは、各自FAX(03−5384−7207)か
メール(atdoinfo@gmail.com)で直接申し込んで下さい。

(2)第9回マルチメディアデイジー図書製作講習会
日程:6月6日(土)・7日(日)
場所:大阪教育大学 天王寺キャンパス予定
*詳しい内容については、後日メーリングリスト等で連絡。

 

〈3〉著作権法の改正について(久保田さんより)

・現在、著作権法第37条の内容に記載されている「視覚障害者専ら」が20
10年の改正によって、

「視覚障害者」等に変更されることで、録音図書の貸し出しの対象が、視覚障
害者だけでなく、LD等の発達障害の人達も対象になります。
・上記の内容の施行は、2010年以降の予定です。

 

<午後の部>

製作者からの気になる点
@IE7対応のスタイルシートについて。
Aデイジーバリデーターが英語表記であること。
Bページタグ→奈良デイジーの教科書デイジーではほとんど使われていない?
  ページ数の表示は「h1」等で設定しているので・・・
C「XHTML Converter」について

<次回の例会>
・ 日時:4月18日(土)AM10:00〜PM12:00頃
             :連絡事項等。
PM1:00〜PM3:00頃
:教科書デイジー製作
・ 場所:日本ライトハウス6階第2会議室(予定)

以上、これで、日本ライトハウスで行われた3月の例会報告を終わります。

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  濱野 真士

ts_hamano@ybb.ne.jp

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