デイジーセミナー平成20年12月7日開催
「読む」ことに困難のある児童・生徒の学習を考える
―マルチメディアデイジー教科書の活用ー
趣旨
目が見えていても文字を読むことに困難のあるディスレクシア、LD(学習障害)などの児童・生徒の学習のための合理的配慮として、教科書のマルチメディアデイジー化が進められている。2008年5月に国連の障害者権利条約が発効し、9月には国内で教科書バリアフリー法が施行され、それにともない著作権法が改正され、マルチメディアデイジー教科書が教科用特定図書と認められた。この新法を解説いただくとともに、先駆的に研究活用している先生や親御さんからの事例報告をいただき、読みに困難をもつ児童・生徒への読書配慮を考える。
日 時 平成20年12月7日 日曜日
13:00〜16:30 (開場12:30)
場 所 大阪市立中央図書館 5階大会議室
大阪市西区北堀江4−3−2
地下鉄千日前線・長堀鶴見緑地線
西長堀駅下車7号出口
定 員 150名(申込不要・当日先着順)
参加費 無 料
お問合せ先
NPO法人 奈良デイジーDAISYの会
http://www.gsk.org/
E-mail:naradaisy@gsk.org
大阪市立中央図書館
利用サービス担当
http://www.oml.city.osaka.jp/
電話番号 06-6539-3326
FAX 06-6539-3336
【講演内容】
☆ 井上 芳郎 氏 全国LD親の会事務局
障害者放送協議会著作権委員会委員長
「著作権法改正―教科書のバリアフリー化に向けて一歩前進―」
13:10〜13:40
☆ 南雲 明彦 氏 学習コーチアカデミー特別研究生
「“読書”に嫌気が差していた私に一筋の光が見えた時」
13:45〜14:15
休 憩 (10分間)
☆ 山中 香奈 氏 兵庫県LD親の会「たつの子」副代表
「事例1」
14:25〜14:40
☆ 小澤 理香 氏 ディスレクシア児童の母親
「事例2」
14:40〜14:55
☆ 田中 和美 氏 公立中学校特別支援コーディネーター
「事例3」
15:00〜15:20
☆ 長尾 公美子 氏 徳島県立総合教育センター 特別支援・相談課 指導主事
「事例4」
15:25〜15:45
☆ パネルディスカッション
コーディネーター 西岡 有香 氏 大阪医科大学LDセンター
大阪市教育委員会事務局指導部特別支援教育担当アドバイザー
15:55〜16:30
共催: NPO法人奈良デイジーの会、大阪市立中央図書館、
近畿視覚障害者情報サービス協議会
後援: 社会福祉法人 日本ライトハウス
デイジーセミナー平成19年12月1日開催
LDの子どもの学習を考える
―マルチメディアデイジー教科書のこころみー
趣旨
目が見えていても文字を読むことに困難のあるディスレクシア、LDなどの人たちが、
本を読み、情報を得ていくためには、どのような配慮がなされなければならないのだろうか。
先進的に取り組んでこられているアメリカでの例を学ぶとともに、現在日本で行われている
マルチメディアデイジー教科書による支援の事例報告を受け、これからの
読みに困難をもつ人への読書配慮を考える。
日時:平成19年12月1日(土)
午後1時〜4時30分
場所:大阪市立中央図書館
参加費:無料
演者
・河村宏 国立身体障害者リハビリテーションセンター 特別研究員
特定非営利活動法人 支援技術開発機構(ATDO) 副理事長
「DAISYをとりまく国際状況」(仮題)
13:10〜13:40
・渡辺テイラー美香 モンタナ大学障害学生支援サービス部コーディネーター
「目に見えない障害のある大学生の就学支援:アメリカ モンタナ大学の実例」
13:45〜14:35
10分休憩
・西岡有香 大阪医科大学LDセンター
大阪市教育委員会事務局指導部特別支援教育担当アドバイザー
「DAISYの使い方」(仮題)
14:45〜15:15
・田中和美 枚方市立蹉?中学校コーディネーター
「中学の事例報告」
15:20〜15:40
・濱野幸恵 奈良DAISYの会・NPO ファーム
「小学校の事例報告」
15:40〜16:00
質疑応答16:00〜16:30
共催: NPO法人奈良デイジーの会、大阪市立中央図書館、
近畿視覚障害者情報サービス協議会
デイジーセミナー平成18年12月3日開催
デイジー(DAISY)図書ってなに?
読みに困難がある子どもを支援する道具として
パソコンで本を再生するマルチメディアデイジー図書を紹介します
日時: 平成18年12月3日(日) 16:00〜18:00
15:45開場
場所: 奈良県文化会館 会議室 (近鉄奈良駅より徒歩5分)
http://www4.kcn.ne.jp/~narabun/framepage.htm
講師:
河村宏氏(国立身体障害者リハビリテーションセンター研究所障害福祉研究部長)
「 DAISYの現況とこれから―海外事情をふまえてー 」
西岡有香先生 (神戸YMCA,大阪医科大学LDセンター)
「読み書き障害の子どもへのデイジーの利用」
田中和美先生 (枚方市立さだ中学校)
「事例報告とデイジーの使い方の提案」
会費: 500円 (学生200円)
定員: 50名
申し込み方法: E-メール naradaisy@gsk.org
ファックス(申し込み専用) 0744-22-6404
住所、氏名、連絡先(メールアドレス、電話番号、ファックス番号等)、
所属(教師、学生、保護者等)を明記してE-メールかファックスにてお申し込みください
締め切り: 11月25日(ただし定員に達した時点で締め切ります)
主宰: 奈良デイジーの会
軽度発達障害児支援のこれから
日米交流会
【日時】 2005年1月20日 14:00―16:30
【場所】 奈良県立文化会館 第3会議室
【趣旨】
当事者を交え、アメリカと日本における軽度発達障害児(LD・ADHD・PDD・高機能自閉症・アスペルガー症候群・ディスレクシア等)への支援の現状について意見交換を行い、今後の特別支援教育のあり方について考える。
【ゲスト】
Stephen Shore
自閉症スペクトラムの当事者。ボストン大学の特殊教育学博士課程に在籍。ニューイングランド・アスペルガー協会理事長やアメリカ合衆国アスペルガー症候群連合の理事をつとめる。
自閉症の子供たちに音楽を使った支援をする等、自らの経験を活かした先進的な取り組みをしている。また、自閉症に対する理解が深まるように自らの経験をもとに話をしたり、本を書いたりしている。日本では、学研から「壁の向こうへ」(訳:森由美子)が出ている。
Brenda
Smith Myles
カンザス大学教育学部準教授。アメリカにおけるアスペルガー研究および支援の第一人者。
アスペルガー症候群に関する研究と著作を精力的にしている。
【お申し込み】
お名前・所属・連絡先を明記の上、参加希望を下記のアドレスに、お送りください。(先着30名)
メール:naradaisy@gsk.org
ファックス:06-6202-0180
【参加費】 無料
【主催】 奈良DAISYの会
(マルチメディア図書によるディスレクシア支援の活動をしています)
【その他】
* 通訳あります。
* 軽度発達障害や特別支援教育にご興味のある方は、どなたでもお気楽にご参加ください。
* ゲストとの交流時間を多くとります。
* 奈良LD親の会『パンジー』、奈良AD/HD支援の会『ポップコーン』にもご協力いただいています。
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